にんぷ検診 37週 | おべんと☆よろかじ日記

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「自分用弁当」を作りながら多趣味によくばる好奇心旺盛アラフォー女子のよくばりブログ♪

「今日も輸血用の血…

採られるのかなぁ(´;ω;`)」

 

不安になってユキさんに呟くと

 

「昔、献血したことあるけど

400ml採ったら何週間か空けないと

次ができなかったはず…(^_^;)

300採られたんでしょ?

もう無いと思うけどねぇ?」

 

ユキさんの言葉通り

血は採られませんでした!

よかったー!\(^o^)/

 

・・・・・・・・・・

 

診察は先週と同じ先生でした。

 

「明日から38週…

いつ生まれてもおかしくない時期だね。

一応、内診もしとく?」

 

しとく…?とは?(;゚∇゚)

内診って必須じゃないんだ??

 

「まだ降りてきてないし

筋肉も柔らかいね。

もうちょっと運動しようか?

階段の上り下り、スクワットを積極的に」

 

とのこと。

 

助産師さんたちからも

「お腹の張りは?」と聞かれるけど

「張る」がよく分からないのです…

 

生理痛のような痛みもないし

ズンと重い感じもない。


私は身体の変化に鈍感なので

ちょっと心配です。

 

ちびたまに説明・同意を得て(?)

赤ちゃん用の心電図も

無事とることができました。

 


おっぱいのマッサージのことを

助産師さんに相談しました。


「そろそろ準備をしてもいい頃」

とのことで、ちくびを柔らかくする

お手入れ方法を教えてもらいました。

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

ちびたまの心電図を取っていると

助産師さんが入ってきて

 

「あの~お願いがありまして…

助産学科の学生の現場実習に

協力してもらえませんか?」

 

さすが大きい病院!

 

もちろん、学生さんが

お産の手技に加わることはないし

実習に付くのは1名だそう。

 

陣痛中に腰をさすったり

産後の沐浴・授乳・保健指導に

同席したりするらしい。

 

ドクターのたまごさんたちが

帝王切開の手術とかで

ずら~っとお見えになるのは

遠慮するつもりだったけど(^_^;)

 

助産師のたまごさんなら

もしユキさんが仕事で来れない時

側に居てくれたら心強いし

こちらも貴重な経験になっていいかな♪


と思って快諾しました(*´ー`*)

 


・・・・・・・・・・

 


帰宅後ユキさんに報告すると

 

「僕はシフト次第で

お産に立ち会えないかもだし。

学生さんが居てもいいんじゃない?

 

『今日の実習の目標は?』

って学生さんに聞くんだよ♪ (^皿^)」

 

「いやいやいやwwww

聞けたら聞くけど…(^o^;)

絶対そんな余裕ないでしょ!」

 

我々、介護福祉士のたまごさんたちを

現場実習で受け入れる側だから

自然とそういう発想になる(笑)

 

どんなお産&入院生活になるか

ちょっと楽しみです(*^^*)