何回も続けようとしては辞め、、の繰り返しだったブログ泣き笑い


文章を書き続けることで、何かになるかもと思って、とりあえず書こう指差し


誰かのためになったらとかいう、おこがましさは持たずに書こう、、



娘が新一年生として入学式を迎えて1ヶ月。


先日、担任の先生と個人懇談がありました。


(日程自体は1ヶ月前くらい?に学校側から打診があって、

期間中の日程で希望の日時をいくつか出すんだけど、

仕事のシフト出したあとだったから多少調整しました

入学した4月中には参観日もあったし、下の子のときも、このスケジュール感覚えておかないと忘れそう泣き笑い)


懇談の時間は15分くらいなので、

先生に聞きたいことや伝えたいことはなんとなくまとめておいて、事前に夫にもさりげなく情報共有はしました。


・お友達と仲良くやれているか

・保育園の運動会や発表会など行事前後1ヶ月ほどはチック症っぽい症状が出ていたこと

・休み時間の過ごし方(本を一人で読んでるらしいからちょっと気になって)


と、まあこんな感じの内容で

15分しかないから、3つくらいが限度かな?と思って。


仕事で学んだやり方だけど、

人に話すときの内容を

・確認

・相談

・情報共有

この中のどのカテゴリに当てはまるか考えてまとめておくと、伝えやすい指差し

聞くだけ、伝えるだけなのか、

一緒に考えてほしいことなのか、整理する感じ。


今回の懇談の場合、舵は先生にあるので、

頭に入れておくくらいで、、。


いざ当日は、先生がニコニコ迎えてくださって

終始なごやかに終わりました。


結論からいうと、すごく褒めてもらえて、

娘の頑張りが伝わってきて

何回もウルウルしました。笑


先生が伝えてくださった内容を忘れないうちに書きます目がハート


・まず、一言でいうと知性のかたまりです←ニヤニヤがとまらない私。笑


・自分の気持ちを言葉で伝えられるけど、出すぎるということもなく、小学2年生くらいから出来るような感情のコントロールがもう出来ている


・本を読むことが好きで、本人もそれを分かっている。休み時間にも読んでいいと伝えるとすごく喜んでいた


・休み時間の過ごし方は、まだ1年生は自由度を低くしていて、教室内でみんなで過ごすか、外に行くのも全員で行くスタイル。

教室内で過ごすときは、塗り絵や折り紙、手遊びなど人それぞれ。一人で過ごす子も、友達と輪になって過ごす子もいる。娘は、近くの席で友達が集まって折り紙をしていても、ずっと読書している、それはそれで素敵だと思う。


・読書も好きだけど、おにごっこや外遊びなど体を動かすことも好きそうなところも素敵


・(国語の時間にやったプリントを見せてもらいながら)焦って書くこともなく、着実さを求めるタイプ。遅すぎることもなし


こんな褒めてもらえるの⁈というくらい、終始褒めてもらって。


私は嬉しいのに

「そうなんですね看板持ち」みたいな感じの返答しか出来ず泣き笑い

でもウルウルしてたからバレてると思う←なにが笑



あとは、先生からは

クラスの核となる存在で、

お手本やリーダーのような存在になってほしい、

そんな声がけをプレッシャーにならない程度にやっていこうかなと思っている、どうですか?

とも言われて


娘のことを思うと、

嬉しい反面、不安な気持ちもよぎってしまったので、ちょっと濁した返しをしちゃった悲しい


検討材料?が娘の保育園での経験しかなく

保育園ではリーダーっていう感じはなく。マイペースって感じで。

保育園と小学校では状況が違うから、

なんとも言えないんだけど、

リーダーと言われると、凄んでしまって。←やるのは私じゃないのにね不安



保育園のときに、

うちの娘は大丈夫かな?と不安になるより

信じることにエネルギーを使ったほうが

いいと何度も学んだはずなのに


まだまだですね不安



先生にはチックのこともサラリとお伝えして、

娘が先生のことを大好きなことも伝えて、終わりました。


先生って本当にすごい仕事だな〜。


帰りは娘を学童に迎えに行って。


娘には先生がたくさん褒めてくれたことを一つ残らず伝えて、

ママは自分が褒められるより嬉しかったよ、と言いました。


娘が産まれてきてくれて

私ってこんなにストレートに愛情表現出来るんだな、と思うことがあります、娘よ、ありがと飛び出すハート


長くなっちゃった泣き笑い

これが続かない理由かな。笑


また書きます看板持ち