ためや通信

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まっとうな政治を鶴見から

■党が生まれ変わるためにも重要な代表選

 

立憲民主党の代表選が大詰めを迎えています。11/30臨時党大会にて新代表の顔が決するわけですが、どうあれ党にとって生まれ変わる最後のチャンスではないか、とも感じております。党員・サポーターのみの投票、広くお呼びかけできないのが少々残念ではありますが。


さておき、そうした意味では、枝野前代表時代の良い部分は引継ぎつつも、国会戦略等の見直し、という点が絶対に必要。まして続くコロナ禍にあって、これから経済…地域経済を支えていく「ど真ん中」の施策が重要となると考えます。

 

まだ代表選の最中、誰が新代表になるのかなんとも言えませんが、私は「泉健太」さんを支援しております。11/25の横浜での公開討論会の後、想いを聞く会に参加、様々な話を伺い共感しております。

まず、明確に「政策立案型政党」への転換を打ち出していること。もちろん、これまでも対案をしっかり出してきたとはいえ、いまだ多くの方が批判ばかりしてる野党と受け⽌め、支持を得られなかった点があると考えますので、ここは重要なところです。

 

また泉さんは経済政策、加えて教育、人への投資を重要視していることに共感をしております。

今後、党の再生が出来る存在は泉さんをおいてほかにないと考えますし、どうあれ重要な存在になるのは言うまでもありません。

 

まっとうな政治を鶴見から。ためや義隆
 

 


 

11月24日、県議会の共生社会推進特別委員会の視察に行ってまいりました。

 

行先は、県立中井やまゆり園、保土ヶ谷にある同愛会てらん広場、いずれも障害者支援施設です。

 

中井やまゆり園は、指定障害者支援施設、現在89名(定員140名)の方が入所しております。

 

様々報道で取り上げられたように、利用者の方への虐待事例や、20時間もの長時間の拘束(施錠)という痛ましい事実もあり、胸が痛みます。「ともに生きる社会かながわ憲章」を標榜する神奈川県として、当事者に寄り添い、改善しなればならないと強く考えます。

 

ちょうど昼食前に到着したため、職員の方々が配膳の準備を行っていました。

現在も施錠している部屋からは、部屋を叩く音が聞こえたのが強く印象に残っています。

 

施設の方に許可を取って、個室の泉寮の一部を撮影させていただきました。

(こちらは強度行動障害専用棟として、8室の個室がありました。)

 

 

移動し、今度は保土ヶ谷区にある社会福祉法人 同愛会 てらん広場に。

 

こちらも中井やまゆり園と同様に強度行動障害の方を受け入れている施設なのですが、非常にオープンな施設であり、どの部屋もほぼ施錠されておらず、非常にアットホームな居心地の良さを感じました。

 

報道もされましたが、こちらの施設は、津久井やまゆり園で拘束されていた利用者の方を受け入れたところ、劇的に回復、さまざまな仕事をし、地域の方々と交流し人間的な生活を取り戻したとのこと。また「終の棲家」ではなく、あくまでも「通過施設」として、地域移行できるような「支援」を行っているのがポイントです。

 

大川貴志統括所長からご説明を受けましたが、非常に感銘を受ける言葉がありました。

障害のあるどんな方も、心があり、そこに向き合うことで通じ合うことができる。支援という名の下に、利用者の方の尊厳、時間を奪ってはならない。

 

黒岩知事は「当事者目線の障がい福祉実現宣言」を発表しましたが、てらん広場でのこうした取り組みを、県施設に良い形で反映し、共生社会についての認識をまず改めていくことが重要ではないか、そんな思いを強く持ちました。

私も引き続き、考え取り組んでいく所存です。

 

まっとうな政治を鶴見から。ためや義隆

 

 

 

過日となりますが、

鶴見区選出議員として、花月園競輪場跡地の(仮称)鶴見花月園公園の視察に行ってまいりました。


11月1日より公園部の供用開始するとのこと。高台にあるだけに、見晴らしがよく(風が強いけれど)、ベイブリッジ、みなとみらいが一望できる素敵なロケーション。

入り口の花月園のロゴは、大正時代の花月園遊園地のロゴのオマージュとのこと、いたるところに花月園歴史のエッセンスもあり、嬉しく思います。

 


また井戸、災害用トイレ、かまどスツールや防災パーゴラ(テントが収納)など、防災公園としての機能もあり、広場は緊急ヘリポートになるとのこと。


加えてこの地域の方々にとっても、これまで駅まで遠回り(バス等利用)していたのが、公園を通って京急の花月総持寺駅まで徒歩でいけるようになるので、アクセスが格段に向上します。


今後様々な課題もあろうと思われますが、地域の方々の声を大切にして、愛される公園になってほしいです。