ためや通信

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まっとうな政治を鶴見から

県より、11月補正予算案が示されました。

県HPリンク(PDF)

 

約309憶円の補正予算となり、主な使い道はやはりコロナ対策となります。

■福祉施設におけるマスクや消毒液の購入等 41億7,155万円
福祉サービスの提供体制を維持するため、マスクや消毒液等の購入など、施設における感染症対策の実施に対する補助について、追加で措置する。

 

■薬局事務員慰労事業費 6億7,400万円
新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者への対応など、感染リスクを抱えながら、業務を行っている保険薬局の従事者について、9月補正予算で措置した薬剤師に対する慰労金に加え、新たに事務員に対し、県独自に慰労金を支給する。
・支給金額:3万円(1人当たり)

 

…上記のように、福祉施設への支援や、先の医療従事者の方々への慰労金を薬局に広げるなどの施策が追加されています。

私も実際相談を受けたのですが、医療従事者(医療法人)への慰労金の支給がなかなか進んでいない、という声もあります。申請の不備などもあったと思いますが、これまでのノウハウや声を活かし、なるべく簡潔、迅速に進めてほしいと願います。

 

■「地元かながわ再発見」推進事業費 10億3,345万円
新型コロナウイルス感染症の拡大により深刻な影響を受けた観光事業者を支援するとともに、地元・神奈川県の魅力を再発見する契機とするため、県民限定の県内旅行の割引について、追加で措置する。


また話題となったかながわ再発見事業にも10憶の追加がなされます。

好評の声と、利用できない、という声など様々寄せられております。賛否は別として、この事業もしっかりと事後検証をする必要があると考えます。
 

まっとうな政治を鶴見から。ためや義隆

 

先日、団会議にて登庁した際、議会かながわが配布されました。

もう地域にも頒布されているようなので、ご覧になった方もおられるかもしれませんね。

 

9/23に行われた私の一般質問の一部も記載されています。

12/17の採決日まで定例会は続きます。

 

県からは11月補正予算案(約300憶円)が示されました。

当然、コロナ対策などの施策への予算となります。会派でも、本会議や常任委員会等でしっかりと議論をさせていただく予定です。

 

決算特別委員会もあったので、今定例会は本当に長い…という感覚がありますが、年の瀬までしっかりと取り組んでまいります。

 

まっとうな政治を鶴見から。ためや義隆

 

 

 

鶴見区から情報提供あり、花月園跡地の整備計画スケジュールの見直しとなったとのこと。

コロナ禍の状況などで延期になったそう、致し方ないといったところです。

以前示されたように、防災機能を持った公園と、UR住宅の整備工事が現在進められています。

 

かつて遊園地、競輪場など変遷のあった花月園ですが、今回の整備により地域の活性化と、愛される地区公園となることを願っております。

 

さて、過日県議会の決算資料をチェックしていたところ、気になる費目が。

「花月園競輪場埋蔵文化財発掘調査負担金」

として約2734万円の支出がありました。

またコンクリート撤去費用負担金もあり、この支出の経緯について当局に確認したところ、

県所有地をURに売却した際の契約書が、埋設物等が出た場合には県も費用負担する、という内容になっていたため、ということでした。

 

さて、この文化財というのが気になり、どういったものなのか確認すると、

生麦八幡前遺跡、という縄文~弥生時代の住居など出土品があったとのこと。

 

鶴見区で生まれ育った私ですが、恥ずかしながら知りませんでした…。

 

ではこうした遺跡が出たことで、保存などするのか?というところなのですが、文化遺産課に確認したところ、当該遺跡は「記録保存」という扱いになり、調査した後は、壊しても良いという方針のようです。

 

太古のロマンを感じさせる遺跡が身近にあった…ともいえますから、なんとも複雑な思いもあります。いずれにせよ、貴重な資料として記録保存であれ、しっかりと後世に伝えてほしいと考えます。

 

まっとうな政治を鶴見から。ためや義隆