栃木市中心部を流れる巴波川(うずまがわ)の川沿いを行灯の灯りが照らす「第3回 うずま川 行灯まつり」が7月1日から始まりました
巴波川沿い、開運橋~常盤橋~倭橋~幸来橋(こうらいばし)~巴波川橋間に111個の行灯が設置されているそうです
幸来橋より、塚田歴史伝説館の黒塀
川面にも映って綺麗です
風に揺れる柳の葉が涼しげ
川沿い約850mに渡って行灯が設置されているそうです
行灯のデザインは岩舟出身の切り絵作家である故・川島健三郎氏、市ゆかりの作品となっています
行灯切り絵コレクション
塚田歴史伝説館と黒塀
とちぎ秋まつりの人形山車
左)太平山神社
中)旧栃木駅駅舎、現在は移設されスーパーカーミュージアム
右)いもぐしを焼く風景、錦着山名物でしたけどお店は閉店となりました
左)慈覚大師・円仁とのこと、かつて巴波川に渡しがあったらしいけど…どこの渡しかは不明
中)岩船山
右)岩船山高勝寺の山門かな?
左)神明宮、栃木のお伊勢様
右)横山郷土館
県庁堀と栃木市役所別館(旧栃木町役場庁舎)
一応これでコンプリートのつもり
うずま川 行灯まつり
開催期間: ~8月31日まで
点灯時間: 19:00~23:00
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