豊臣秀吉ゆかりの寺院であると共に・・・時代小説では、秀次切腹の場として登場する。
秀次切腹の間【柳の間】が見物できるが・・・写真はダメ!
人が多くて・・・顔を避けると
門は

こうなる・・・?
柳の間から外を覗くと・・・

こうなる・・・
また左を眺めれば・・・

こうなる・・・?
とにかく・・・建物と紅葉が調和して・・・一服の絵画のようだ!


さ~昼飯にするか

ウインドウが見事に紅葉を移す・・・スナックに!
店の中に・・・?

「マスター・・・でかいビンだね・・・何升入るの?」
『ハイ・・・二升五合入ります。』
「えらい半端な量やな~」
『1升+1升+半升・・・益々繁盛ですがな・・・』
「そう~あそうやな~」
と感心・・・カレーを頂いた・・・

じゃ~今日は満足・・・
帰途についた・・・というところ!