ならばなし(4)余談今日は馬鹿に団体の人が多い 前方から、ガヤガヤとやってくる 聞くとはなしに 「あの人だったらカッコ良いじゃないの」 「カッコ良いたって、背が高いだけでしょ」 「顔も良いわよ」 「ま~世間を一応歩ける程度よ」 状況は分からないが・・・ まるで・・・漫才の掛け合いだ! ぶっと噴出し・・・・ 思わず 振り返ってしまった! 鹿さんも振りかっている・・・・ 面白い会話だ!