森ビルの社長の「立体緑園都市化」というページを読んでいるうちに・・・
まてよ・・・と、妄想がふくらむ・・・!
コンクリートジャングルのヒートアイランド化現象、地震被害、地球温暖化・・・
これらを一気に解決できる方法が理論的にはあるようだ?
いわゆる地下都市計画だ・・・
全ての、構築物を地下100m以下ぐらいに構築すれる。
地上は居住空間だけにし、緑の自然に戻す・・・・
空調は、温度の変化が急激でなく効率が良く省エネと、一酸化炭素の排出が減少する?
地震も地上の揺れのような増幅が無く揺れが少なく、倒壊がない?
球形地下都市にすれば、充分な耐久力があるだろう?
そんな、たわいもない妄想ドンドンと膨らむ・・・
何時の悪い癖だ・・・本筋から外れている???
おっと、森さんの・・・地表を人と緑に開放し・・・東京を世界に誇れるモデル都市にする挑戦を続けて行きます。
との締めくくりに、妄想から覚めたが・・・面白い!
ただし、以上は妄想があり、記事とは違うからご注意・・・ハハハ・・・