【フィクション北朝鮮NO.3】 | 為次郎のブログ

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面白きこともなき世を面白く( ^ω^)・・・ですね!

17日アメリカ下院で、セリグ・ハリソン、アジア研究部長が、北朝鮮軍高官と会談し・・・
「攻撃するのであれば、韓国ではなく日本だ・・・」と、延べたとか!

<北朝鮮将校クラブ室>
A少将「どうも核実験で、ビビって土産もって、なだめに来まへんなあ~」
B中将「前の様には、なかなか行かへんで・・・」
C大将「何か、新しい手うたな~アカンな~」

A「ほんなら、今度は3発一緒に、飛ばっしたりまひょか・・・」
B「そら~また、おもろい趣向やがな~」
C「ま~いずれにしても、戦争始めるやったら、日本攻撃やな~、拉致問題では偉い恥をかかされたしな~」

A「そやけど、結構な軍備もってまっせ~」
B「アメリカはんが、黙っとらしませんで・・・」
C「心配ないがな、あの国は、戦争せ~へん言うて、憲法で決めて国民が戦わんがな・・・アメリカも、自分で自分を守る気がない国に、それほど力入れんやろうしな!」

A「そうだんな~・・・軍備は有っても、国民が戦わへん・・・総理大臣より、マスコミ主導、外国のことより、国内のことで精一杯やさかいな~・・・」
B「そや、せいぜいアメリカはんに、言いつけちゃる・・・程度だっしゃろな~」
C「核の5~6個も、放うり込んだら、ア・・・も、ウ・・・も、無いのにな~・・・」

A「それでも、友愛や・・・話し合いしまっしょ・・・いいますんやろな?」
B「ま~そんな、ところとちゃうか!」
C「よし、そんなら、戦争するなら日本や言うて噂流して、ビビらして様子見たるか・・・?」

AB「そうだんな・・・様子みまひょ・・・」

こんな、恐い話しが、隠しマイクに入ったら・・・どないします????