「もしもし、書類は(イ)が2部と、数表が1部で良いですね?」
『いえ、その歩かに個人情報取扱同意書と委任状が必要です。』
「え~分かりました、じゃ~頂に参ります。」
・ ・・・・・・・
「〇〇の認定書の書類で、個人情報同意書と委任状のホーム教えてくれますか?」
『何のことでしょう、この用紙は此処に年度を書いて・・・』
「書き方教えてるの?その用紙はあるし、そんなもん見たらわかるやろ、同意書と委任状の件はどうなの?」
『そういったものは、必要ありませんが・・・・』
「なに、さっき電話言うたんとちがうかい・・・」
ちょっと、大きめな発声で、約4名ほどが直立!
「ええ加減なこというたアカンで、ほんなら同意書と委任状はいらんのやな!」
『はい、結構です!』
・ ・・・・・
別にヤカラではないが、最近馬鹿丁寧に聞きたくも無い事項を一生懸命教えてくれる、親切な兄ちゃん、ね~ちゃんが増えた・・・おかげで、ちょっと大きめな声で対応することが増えてきたが・・・反省、反省・・・もう一寸ボリュームを落とそう・・・・?