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地域ISP管理者だけれど、ここ3年ほどMakerなJobが増えたのでまとめてみたいと思います 旧ハンドル Ringoro

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LEDチカ基板ではATTiny DIPとSOPの両方が使える様にアートワークを作りました。
SOPのATTinyが国内では中々手に入らないのですが、AliExpressでオーダできたのでようやく試してみることにします。
 
この様な位置に半田付けして、 DIP8のホールの 1,4,5,6,7,8ピン の6つが書き込み用ピンとして使うことができます。
 
 
スルーホールへ接続するために秋月電子のスルホール用テストワイヤーを使います。
 
ストレートピンの方を8pinDIPソケットへ半田付けしてATTinyライターへ取り付け
 
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スルホールテストピン側を基板のDIPホールへ差込、あとはいつもの通り arduinoをISPとして書き込みを行います。
ケーブルがブラブラして格好悪いですが正常に書込みできます。
スルホールテストピンだけを入手して専用のライターシールドを作った方が良いでしょう。
 

 
 
前回ピエゾピックアップの入力が弱かったので、増幅回路にバイパスコンデンサーを入れてゲインを上げて作り直しました。
 
 
 
回路図はこんな感じ
 
 
 
ピックアップはベルに密着しないといけません。ベルのカーブに合わせて造形粘土で挟み、アダプタみたなものにします。結構良い感じです。
 
 
 
テナーで高いC音を強めに吹いたの時の波形です 1V p-p くらいでしょうか。検出レベルはATTiny側でソフト的に調整できそうです。
 
 

 
 
 
音声入力でLチカの続きです
 
テナーに装着したのですがピックアップ形状がギター向きなのでうまく挟まらないです。ピックアップが大きい分ベルにくっつかないという状況。うまく振動が伝わりませんでした。
 
 

 

 

普通にピックアップを叩いた時の波形です。FETのバッファだけで結構なレベルの信号が出ていますね。。2.5Vも振れてますが、楽器の振動を取るとなるともっとレベルは下がってしまう様です。

 

 

 

 

次に試したピックアップ サイズは小さいですがベルには挟みやすいです。

 

 

 

これで次はATTiny13のLED基板に組み合わせたものを試作しました。

 

残念ながらこれでもベルからの振動はうまく拾ってくれません。。。

 

 

 

再度作り直し FETのバッファの次段にトランジスタで一段増幅を追加しました。

 

 

 

手書き回路:

 

 
見ての通りトランジスタエミッタ側のデカップリングコンデンサは省いてあります。これで大凡10倍程度のゲインが得られるはずです。
 
とりあえずLチカできました。。。感度はまだ弱い様です。もう少し調整が必要な様です。