ブログネタ：血液型の本、読んでみたい？
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もちろん、今までに少しでも読んだ経験があるから「そういう感想」になるんだろうけど…。
今は、これから読んで見ようとは思わないなぁ…。
「A型は几帳面」だとか、「計算高い」だとか、「O型は寛容」だとか…。
そりゃ、「全体的な傾向」としては当たっていると思うけど、「人間を血液型で何種類かに分類する」ってのが「納得行かない」って言うか、「許せない」と思う…。
だって、人間って常に「二面性」を持っているでしょ？
その時々に変化するし、決して一様ではない。
どんな血液型の人でも、結局、「その時に一番強く出ている面」で判断される訳だから…。
確かに、「当たっている」と言えば当たっている…。
でも、「全く当たってない」と言うことも出来るものね？
だから、「血液型」も「姓名判断」も「星占い」も、僕は全く興味は無いし、たとえ読んだとしても影響されないんだ…。
