140話 決着、頂上決戦 | クラウドに生きる 光の戦士の物語

クラウドに生きる 光の戦士の物語

2023年3月 FF14遅れて参戦。まずはフリートライアル。

強かった、ゲッコウ。

2回負けたよ。

 

オボロが雑魚は任せて師匠を!とか言うので真に受けて師匠のみ攻撃してたら、雑魚も微妙に攻撃力ないかい?で、忍術が強い。

こちらも使っているときに強えー、って思ってたけど、これを相手が使ってくるとは。

 

雷をよけまくって、チクチク削るという地味な戦法で追い詰め撃破。

 

 

倒れる時に何かセリフを言うわけでもなく。

 

 

 

 

 

そういやそんなキャラいたな。

間に小隊育成を挟ん弾で忘れてた。

 

 

?!?

 

 

えぇぇぇっぇぇ?!

 

 

なるへそ、師匠も死んだふり作戦してたもんな!

 

 

てか、なんかキワモノキャラがきえて凛々しくなってる。。。

 

 

 

胴だけAFまだだったの忘れてた。

これをわざわざ?

 

 

 

って、煙玉でドロンじゃなくて徒歩でかえるんかい!

 

 

 

おぉ、何やらハッピーエンドな流れ。

 

 

そう言われれば、一応帝国に情報ながしてたんだっけ。

 

 

ふむ、ギリギリの理屈だな。

 

 

 

なにやらカッコいいこと言ってる。

 

 

それもそうだ。

 

 

打ち取った証か。。。

 

 

 

 

なにやら爽やかな別れだな。

さらばカラス。

キャラが立ってるから、また会えるよね。

 

 

そして、アジトの平屋にもどる。

 

 

 

そういや取引って言葉で始まったよね。

 

 

ん?

 

 

 

 

開き直りって大事よね。

 

 

うむ、またいつか。

 

 

 

しっかり挨拶ネタでオチをつけるか。

まぁ変なだけで間違ってはいないと思うんだけど。

 

次は遠隔物理の弓でもやってみるかな。