139話 ゲッカイを見ずして、結構というなかれ | クラウドに生きる 光の戦士の物語

クラウドに生きる 光の戦士の物語

2023年3月 FF14遅れて参戦。まずはフリートライアル。

真の裏切り者がゲッカイであると突き止めたオボロ。

 

あとを追いかけるタンバリンとツバメ。

カラスの言葉を頼りに、キャンドルキープ埠頭へと向かう。

 

 

 

農夫。。。

 

 

ツバメの初出といい、忍者は変装する時に農民になるのが流行っているのか?

 

 

崖の上から様子を見る。

 

 

 

あやしげな3人組登場。

 

 

そこに先制攻撃。さすが忍者。

 

 

 

 

 

迫力というか貫禄満点な登場だな。

 

 

シャキーン!

 

 

 

忍びとして正しく?なにやら矜持があるのか。

一定以上の実力を持つ人は、思想や矜持も独特の理論で構築されるもんだ。

 

 

 

 

里を守るため同盟関係を結ぶが、その同盟は時代と主にかわるって理屈か。

で、同盟がドマから帝国にかわった、と。

 

 

いままでドマと一緒にやってきたんだから、里も帝国を敵に回してもドマを守るべき、

とオボロ。

 

 

熱血漢たるオボロの真骨頂。

 

 

 

取り付く島もない。

 

 

完全に決裂だな。もはやどちらも引き返せない。

 

 

 

 

手下、か。

 

 

キターーーーーー

 

 

 

ツ バ メ 見 参 !

 

 

 

いやがおうにも盛り上がる展開。

アツいBGMが欲しい!

 

 

 

カラスにやられるレベルだけど、いうことは言うね、ツバメたん。

 

 

そして、いよいよ真打登場。

 

 

 

 

 

セリフ無しのアイコンタクトがカッコヨス。

 

 

 

いざ、勝負!