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Permanent Bubble

moerujyounetunouragawaha,siroicocoro.
itudattakasira. aa,tuisakkidattawa.
yumemiruyouna,yumewomiteita.




久し振りに熱を出して、仕事も休んでしまった今日。ブログを初めて一年になった。


この一年、変わったことはたくさんある。

仕事が変わったし、引っ越したし、結婚した。
結婚した!?

まだ入籍したばかりだからか、式が来年だからか、とにかくあまり実感がない。

ただ、この人と一緒に、死ぬまでいられるんだなと思う。


熱のせいか体の節々が痛くて、朝方に何度か目が覚めた私が「うぅ」、と小さく唸ると、横で寝てる恋人(お、夫)が敏感にも目を開け、心配な顔で抱き締めてくれた。

そして朝起きると毛布、その上にブランケットと大判ストールが乗ってた。

昔母が40度近い高熱を出したときに、父がテンパって、押し入れの布団全部掛けて、その上に自分まで乗ったのを思い出した。



…話がずれずれたけど。
初めてブログを書いた時は緊張した。

別に誰に見せるわけでもないのに、誰かが見たりするものだから、意識して、やたら時間かけて書いた。

あの時の私を私は知っているけど、あの時の私は今の私を知らないんだな。


一年先のことはわからないな。


一年後の自分が、びっくりするような何かが、またあるかな。

たぶんあるだろうな。


一年、おめでとう。

やっててよかったね。


















最近、忘れっぽくなったような気がする。
自分のこと、私は記憶力がいい方だと思ってきたんだけど、思い出せにくくなってる。
だから覚えておきたいこと、覚えておきたいから書いとく。
書いとけば思い出せる。見てたもの、それを見たときに湧いていた感情。


ほんとうは、ブログをやめようか…と考えてた。
書きたい(覚えておきたい)ことが、恋人のこと過ぎたり、それか友達や母への、なんかいつも個人的な感情ばかりだったりして、例えば読む人に対して、何も発信してない…自己満極まりないものだし。
忙しい?というより、時間の早さに自分のペースがついていけてない最近、ブログを書き始めても、最後まで書けない…。
文章に向かう気持ちも、何だか雑になってる気がして、だったら何のためにブログを?
とかって、ちゃんとやりたがるというのか、変に意味を付けたがるのか、結果を欲しがるところもあり、面倒くさい性格の自分は考え始めたりするものだから、見失いがちになったりして。

でもね、書きたいことはたまに出てくる…
日記、というより「記録」みたいな気分で、人生の忘れたくない場面や、そのときの感情、大切に取っておきたいから、好きな人が、私のブログを好きだと、たまにしか書かなくても、やめるのはもったいないと言ってくれたから、友達が、とりとめもない私の文章を誉めてくれたりするものだから、やっぱり今はやめない。

好きな人と、お互いの報告したい人全員にはまだ言えていなかったりするけど、特に伝えたい人には大体伝えたから、ここにも書く。

入籍した。

好きな人と、区役所で待ち合わせをして、ふたりで婚姻届に記入し、その紙に「せーの」で判を押した。
証人には、どうしても親友の誰かになってほしかったから、私たちの幸せを希望してくれてた親友のひとりにそれぞれ頼んで、名前を書いてもらった。

こま、ミネミネ、本当に、ありがとう。ふたりの気持ちに、一生感謝するよ。
さっちん、君にも書いてほしかったけど、ミネミネ同様、すでに立派な証人だから、いいよね。

式は一年後だけど、ウェルカムボードとスピーチは、よっちゃん、りえ、ゆきちゃんに頼むよ。

ただ、他にも言葉もらいたい人ばかり呼ぶから…なんかしらプラスして考えるかも。

今は散り散りになってる、遠くの友達が集まってくれる、私たちにとっては大事なメンバーが勢揃いする、またとない場になるんだろうから、みんなにみんなを、紹介したい。


会いに来てね。



















入道雲が見えていた先週の日曜日は、
好きな人と、家の近所にあるカフェまで
てくてく歩いて
ランチに行った。


今の家に暮らしてきた間で
たぶん、一番よく行った店。

美味しいし
程よくおしゃれで色々が丁度いいそのお店を、ふたりで気に入ってて。


そこへは
いつも
いかにも“近所から来てます”の空気をふり撒く
気楽な服
ポケットにお財布
手には各々読みたい文庫本だけを持って、
もう片方の手を繋いで行く。



「今日、○○行く?」
の言葉から始まるその時間が
私はとっても好きだったから

ウキウキで、でもやはり寂しさも混じりつつな気持ちで歩いてたとき、
ぽろっと彼が
「またこういうお店見つけたいな」と口にしたのが、
とても嬉しかった。


この人は
もしかしたら、
私と過ごしてきた時間を、
私がわかっている以上に
大事に、愛しく感じてくれているのかもしれない、
そんな気がして。



ちなみにその日はふたりとも
「冷静と情熱の間」を持って行った。

私が辻仁成さんのを、
恋人が江國香織さんのを。


お店でしばらくの間読んで、
家に帰って
一緒にベッドに寝っ転がって、うまい具合に絡まったまま、終わりまで一気に読んだ。




そういえば
お店でランチが運ばれて来るのを待つ間に

恋人の後輩兼友達であり、私もよく会う女の子の、
始まりそうでも
終わりそうでもある、新しい恋の話をした。

本人不在にも関わらず、
「付き合ったらいいのに、」というところから始まり、その理由や何かを、わりと真剣に話し合った。


ああ、本人と話したいけど…

あの恋はどこに行くんだろう。




日曜日は、晴れがいい。