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Permanent Bubble

moerujyounetunouragawaha,siroicocoro.
itudattakasira. aa,tuisakkidattawa.
yumemiruyouna,yumewomiteita.




強くいこう、強い気持ちで、平気でいよう、
と思ってから仕事場に入るようにしている。
だから笑っている。
でも本当は緊張し続けていて、その私に「肩の力抜いて仕事しなよ~」と親友。


その言葉を見た瞬間、私は肩の力が抜けた気がした。












今日は、友達の有り難さを改めて痛感した日だった。
彼女とは、20年の親友。

小さな片想いも初めての彼氏も親に言えない話も誰にも話さない話も他の誰かに話そうとは思わない気持ちも
かなしい、さみしい、うれしい、苦しい、楽しい、面白い、つらい、笑える、笑えない、切ない、
なんて言っていいかわからないときはに、なんて言えばいいかわからんって、そのまま

自分の中に起きる感情を何でも、気持ちのまんま話してきた。

その友達に、今の自分の気持ちを聞いてほしくて、
“誰か、”と思ったけど、そんなときでも話したい相手は本当は限られている私が、電話をしたのは彼女だった。
あまり多くを話したつもりはない。
でもほっとしたんだ。
本当にほっとしたの。
仕事場のことで悩んでいて、自分は一番新人の一人だから、これは仕方のないこと、それより早く何でもをできるようになろう、そしたら今のこういうのは変わる、と思ってた(る)けど、果たして自分の強さは、そこまで…?と思うとわからなくて、そこにいる間は笑顔で頑張れるけど、逆に休みになると、疲れを感じて、やたら落ちている自分がいる。頭が職場から離れなくて、休みの日を、今や休日ではなく休憩時間のように感じていて。
でも家には自分を幸せな気持ちにしてくれる、心から笑える相手がいるから、がんばっていけると思うけど、一人でいると一日中気が塞ぐようになって、誰かにしんどいって言いたかった。
甘いんかな。甘いんかもしれないけど。

でも彼女に電話をして、声を聞いて、自分の為のいい案というか、そうなれたらいいなと思うことを話したら、スッと気が軽くなった。
それでもう違う話を普通にしてたときに、ふいにその子が「なんかうまく言えんけど…」と言ったので、「じゃあ(言いたかったら)後でメールででも言って」と言ったら、切った後でメールが来た。

そのメールは、ただただ“あんたって、こういう子よなぁ…”ということを、その子が考えて、私本人に伝えている内容で、私はそれを読みながら、
こんなこと(私の性質のこと)を、私でもないのに考えてくれる人がいたんだ、と思って、何度も思ってきたことをまた改めて思った。
その子の存在自体が、私には有り難くて、絶対に必要で、重要で、大事。

その子からの“あんたって…”を読んでいると、好きな人が、私を“生きることに真剣”って言ってくれたのを思い出した。
だからそれをいうと、「まさにその通りビックリマーク」と。
自分ではわからない自分も、自分がよく知っている誰かが知ってくれてる。
私はちゃんと私なんだ、と思えて、ありがとう。
あなたがいるから本当に助かってる。

















昨晩から今日にかけて

もうすぐ引き払って出て行く
アパートの部屋の
あちこちを
写真に撮ってまわった


レンズ覗き込む時には
それとなくイメージがあったりして

それに負けないものを撮ろうという

始めたばかりの仕事も影響しているのか

なんか負けず嫌いな性分が出てくるけど


実際には
シャッターきって
画面を確認するたび痛感する

下手くそー!こんなんでどうすんの
という

それは
気の遠くなるような感覚であるので

間も無く自分がここを去るという
切なさすら隅の方へ
一旦押しやってしまえるほど


なんだけれど


巻き戻しの方向に連続して
データを見ているうち

たまらなくぎゅっとなってきたんだ


2年半が
あふれてきて




あたしはここで
初めて人と
絡まり合うように
暮らした


至るところにきらきら残っている

2年半分の
その人がいる風景



玄関にも
キッチンにも
お風呂場にも
ソファにも
床にも
畳にも
気に入ってた一人掛けの椅子にも
ベッドにも

何重にも

これまでの日々が積もっていて



愛しい


これからどんな場所へ行って
どんな景色の中に馴染んで
どんなに楽しい人生を生きても

私は忘ない


今の気持ちも含めて

無くさないようにいきたい


もう二度と立つことのない場所
に
もうすぐなる
場所に今は立っている


生まれてきてよかった

そう思う2年半だった



バイバイ

ありがとう
バイバイ


2年半






「お世話になりました」