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Permanent Bubble

moerujyounetunouragawaha,siroicocoro.
itudattakasira. aa,tuisakkidattawa.
yumemiruyouna,yumewomiteita.




いつもの最短距離

何も待ってない道にげんなりして


せっかくのお日様
せっかくの景色を
好きな曲聴きながら歩くことでバランスとる


長い信号が
赤に変わりそうで走る


求めていたものは
結局
自分の頭の中にしかなかった

それでも

って
今は言いたくない




変わらないものがほしかったの












大体の人に対して感じる、口にする言葉と内心とのズレとか、伝えたかったことと受け取られ方のズレに悩むことが、好きな人との間にないこと。

それは何より有り難くて、心からホッとするところ。


同期の子と会った日、話したことや考えたことなどを早速好きな人に話した。

夢のことを、夢と呼ぶ勇気がなくなってた気持ちも一緒に。


私は才能ないって、思ったら書けなくって書きたくなくなって書かなくなって時間が経つのに、頭にこびりついてるから捨てられない。

中途半端で、隠して持ってる。
そんな気持ちも見せられたり聞かされたりしてきた恋人。

こいつダメだな、叶えられないって、諦めてても呆れてても全然おかしくないのに、

「それはもう夢じゃないよ。人生だよ。だって無いと生きて行けないんでしょう?」

なんて言ってくれた。
誰よりそばで、逃げてる私も見てるはずなのに。
中途半端じゃない、って、言ってくれた。


私は、もし私のすることで夫が嫌だと言ったら、立ち止まって考え直すようにしようと思う。そんなにないことだし、ふたりで生きているから。
逆にいいよって言ってくれたら、ちゃんと好きにしようと思う。

ちゃんと、思うまま生きようと思う。

周りや時間の流れに流されることを止めて。

そんな気持ち話してたら、嬉しそうに笑ってくれた。

いつも向かい合ってくれて。
私が心から笑ってること、きっと願ってくれている人。

互いに願っていることはたぶん、とてもよく似ている。


ふたり並んで日々を生きてる。

はっきりそう思っている。



























仕事場で同期の子が「夢」っていう単語を口に出した。

笑顔でそんな言葉を言う子に、久しぶりに出会った。

「ユビカさんの夢は?」

聞かれて、
小説家です
って、はっきり言えなかった。
才能ない、と自分に思ったら書けなくなって書かなくなって書きたくなくってどんどん逃げて隠しているのだ。
そのくせ身体にこびりついてるから、捨てられもしない。


気付いたらその日中、その子とのやり取りを頭の中で繰り返していた。

その子のことは、前からなんか、気持ちの通り話せる人だなと思っていて、誰かと話したい気分だったし、もっと話したいと思ったから、
すっごく苦手なことなんだけど、休みの日に自分から誘ってみた。

今の職場に、未だ上手く馴染めていない自分が、初めてお誘いメールを送った。

ほんの数行のメールを、送るまでに何度も迷った。
えい、と送信ボタンを押しても、
うわー、送信してしまった!
と、同性相手に、ちょっと気持ち悪いくらい恥じらいつつ、待っている間も何度も携帯気にして、
まるで恋の入り口にいるみたいな気分だった。

というか、それくらい人に飢えているんだ。いつも一人行動だし、それでも楽しみ見つけるの得意だけど、友達がほしい。


しばらくして、返事が来たらOKだった。


夜はダーリンと約束があるその子と、ランチ食べてお茶してたら、あっという間に時間が過ぎてた。

話してると、やっぱり感覚で似たところの多い人で、刺激されたかったところが刺激された。
背中押してもらえたような、希望的な気分になれた。


だから今なにかしようと、公募ガイドを買って帰った。