大体の人に対して感じる、口にする言葉と内心とのズレとか、伝えたかったことと受け取られ方のズレに悩むことが、好きな人との間にないこと。
それは何より有り難くて、心からホッとするところ。
同期の子と会った日、話したことや考えたことなどを早速好きな人に話した。
夢のことを、夢と呼ぶ勇気がなくなってた気持ちも一緒に。
私は才能ないって、思ったら書けなくって書きたくなくなって書かなくなって時間が経つのに、頭にこびりついてるから捨てられない。
中途半端で、隠して持ってる。
そんな気持ちも見せられたり聞かされたりしてきた恋人。
こいつダメだな、叶えられないって、諦めてても呆れてても全然おかしくないのに、
「それはもう夢じゃないよ。人生だよ。だって無いと生きて行けないんでしょう?」
なんて言ってくれた。
誰よりそばで、逃げてる私も見てるはずなのに。
中途半端じゃない、って、言ってくれた。
私は、もし私のすることで夫が嫌だと言ったら、立ち止まって考え直すようにしようと思う。そんなにないことだし、ふたりで生きているから。
逆にいいよって言ってくれたら、ちゃんと好きにしようと思う。
ちゃんと、思うまま生きようと思う。
周りや時間の流れに流されることを止めて。
そんな気持ち話してたら、嬉しそうに笑ってくれた。
いつも向かい合ってくれて。
私が心から笑ってること、きっと願ってくれている人。
互いに願っていることはたぶん、とてもよく似ている。
ふたり並んで日々を生きてる。
はっきりそう思っている。