当ブログをチェックしていただき
ありがとうございます
なんですねぇ
満開の桜を見ると
ついカメラを向けて
しまいます
桜や花火など
束の間の美学に
心を寄せてしまう
日本人だなぁと
感じてしまう
村上です
さて、新年度となり
あらゆる場面で
自己紹介が行われて
いることでしょう
よく考えてみると
自己紹介って
ファーストコンタクト
初めて会う人に
自分を知ってもらう
最大のチャンス！
相手に自分の印象を
決定的にする行為
ですよね
先日、外部講師先でも
初お目見えの生徒さんに
お客様にサービスを
提供する人として
・如何に信頼していただけるか
・興味を持っていただけるか
・好感を抱いていただけるか
・話題を提供できるか
などを踏まえ
授業の一環として
自己紹介をしてもら
いました
私も上手くはないですが
自分の勉強も兼ねて
お手本として
先ずはは、本名と
呼んで欲しいニックネーム
ニックネームは
あると覚えてもらい
やすいですし
親しみやすいですよね
学生時代
サラリーマン時代
の呼ばれ方を
由来も含めて喋り
後は出身地
現在やってる事
これからやりたい事
入学のキッカケ
授業で学びたい事
伝えたい事など
様々な自分情報を
織り込み膨らませると
相手の方との
共通点を提供したり
類似点を増やすこと
になり
親しみや信頼や興味を
持ってもらいやすく
なります
皆んな、まだ若い
合コンにも役立つ
とでも言えば
もっと必死になって
くれたのでしょうか
ニックネーム
→何でもいいです
(勝手に変なの付けるよぉ)
これからやりたい事
→別にありません
(何故ここにいる？)
伝えたいこと
→特にありません
(テスト簡単にしてねと
言えば考えなくもないのに)
こちらから茶々を
入れながら、情報を
何とか引き出しました
ちゃんと話してくれた
人もいて、シッカリ
印象に残ってます
ニックネームだけでなく
その他の情報もインプット
されましたし
親しみも湧いてきます
自己紹介って
奥が深い
名前だけ言って
よろしくお願いします
で済ませてませんか？
初めて会う相手やメンバーの
意識に残りたいなら
信頼を得たいなら
親しくなりたいなら
そんな、勿体無いこと
しないで、このチャンスを
掴んでください
イザという時のために
一度シナリオを作って
みるのも手ですよ
因みに、私の
高校時代のニックネームは
「ワカメ」でした
深〜い由来と私情報が
含まれております
お知りになりたい方は
是非、サロンにて
サロンでは流石に
そこまで詳しい
自己紹介からは
始めませんが
新メニューや商品
オススメなどの
ご紹介においても
共通する部分がある
かもしれません
通り一遍の情報提供では
心に響かない
＊これ何だか興味ある
＊私の求めてるものだ
＊他には無いものだ
＊欲しい受けてみたい
という
心を動かし
印象に残り
信頼していただける
内容にしなければ
いけないのですが
努力します
そこで、お一つ
現在のたまゆらメニューが
強化しているのは
ファシア筋膜です！
全身タイツのようと
表現され
巷でも筋膜リリースなど
話題ですが
そんなに、単純な
ものじゃ無い！
と踏んでおります
私は10年以上前から
これが
気になって気になって
当時は参考文献も技術も
殆ど無かったのですが
ここ数年
ボディケア業界では
火が付いたように
叫ばれているワードで
海外に解剖見学に行く
セラピストさんも
まだまだ解明されていない
ことの多いファシア筋膜
これを語ると更に
長くなるので
省略しますが
たまゆら的には
筋膜が硬くなって
いる部分には
硬くなる意味がある
全て緩めばイイって
もんじゃないかもと
考えています
体が繰り返す動作を
サポートしているの
かも知れないし
体の何かを守る為に
かも知れない
その硬さは
体だけではなく
心や深層心理にも
繋がっているかも
だから
お体と相談しながら
解放できる部分に
アプローチします
滞っていた
体も気持ちも
巡り出し
埋もれていた
自分も輝き出す
しかし
本当に人は複雑
気づいてない
巡り出したら
反発する状況や
緩んだら困る部分も
出てきたり
見たくない
現実や自分にも
気付きそうで
でも
そのままにしておくと
歪みや痛み不調になり
どうしようもなくなる
ことも
そうなる前に
気付くキッカケ
見つめるキッカケ
変わるキッカケ
になりますように
ナビゲートいたします
オイルケアも
バランスケアも
フェイシャルも
それぞれ特徴は
ありますが
筋膜をより意識し
筋膜に繋がる
体と心の全部を
意識しております
癒しサロンですから
五感を満たす癒しにも
こだわりを忘れず
気持ちよかった
癒されたと
感じていただくことが
一番
でも、歩き出したとき
あっ軽い！と口にして
振り返るお姿は
とても輝いて見えます
軽いのは体それとも心
あぁ！また進化してる
と言って下さるお客様♥
たまゆらは
日々、成長させてますので
ご期待ください
そうそうサロン名の
たまゆらの由来は
サロンにて
お待ちしております
