マシュマロの正体 | いくつになってもバックシャン☆美しい背中で語ろう

いくつになってもバックシャン☆美しい背中で語ろう

いつも元気で凛とした姿勢と自力でしなやかに生きていく姿を美しい背中で語れるをテーマに
日常やサロンワークを通じて学んだ知識に経験・考えを織り込み綴る
疲れない・痛みのでない・無理のない
体づくりを目指す探求記です

当ブログをチェックしていただき
ありがとうございます
 

目指すのは 美と健康と世界平和
 
鳥取市雲山 たまゆらです
 
 
若いお客さまに
 
髪型を褒められ
 
かなりの勢いで
 
真っ赤になり
 
「照れますねぇ」
 
と照れ隠しをする
 
村上です
 
昔から必要以上に
 
赤くなりやすく
 
勘違いや誤解を
 
招く事も…
 
ちょっとの運動や
 
夏場のケア対応で
 
真っ赤になり
 
驚かれたりします
 
 
これは自律神経に
 
よるもの
 
ある種の戦闘体制で
(一応ケアはお仕事ですから
マッタリしながらも集中!)
 
潜在意識による
 
自分で制御不能な
 
状態ですから
 
ご容赦ください
 
 
ちなみに対策を
 
調べてみますと
 
交感神経優位の
 
状態を抑えて
 
副交感神経を
 
優位にすると良い
 
例えば
・深呼吸する
・噛みしめを弛める
・お尻の穴の力を抜く
 
などがありました
 
ちょっとムムムな
 
項目もありますが
 
ゆるめ過ぎないよう
 
今度チャレンジして
 
みようと思います
 
 
 
さて、本題ですが
 
先日の飲みの席で
 
「マシュマロって
何で出来てるの?」
 
という疑問が上がり
 
ました
 
フィトテラピー
 
植物療法を学んだ
 
私は
 
空かさず&得意げに
 
「マシュー・マロー
の根っ子でしょ」と
 
皆んな???で
 
ウィキさんに確認
 
砂糖(水飴)・ゼラチン
卵白(メレンゲ)とか
 
あれぇ(//∇//)
 
でも最後まで
 
確認すると
 
マシュー・マロー
 
和名ウスベニ
        タチアオイ
 
古代エジプトの
王族がのど薬や
鎮痛薬に用いた
根のエキスに
砂糖などを加え
ヨーロッパで
お菓子となり
製法など変化した
現マシュマロの
語源となった
仏名はギモーブ
 
 
マシュマロの親戚
 
みたいな仏菓子の
 
名前にもなって
 
ました
 
 
流石ネット社会
 
 
マシュマロ好きでない
 
私の頭にはハーブ雑学
 
としてのエピソード
 
しかなかったので
 
変人目線を
 
いただきました
 
 
ハーブとしては
 
ブルー・マローの方が
 
一般的ですよね
 
最近流行った
 
バタフライピー
 
程ではないですが
 
お湯を注ぐと青色の
 
お茶が抽出されます
(すぐ茶色になっちゃいますが)
 
これに柑橘エキスを
 
垂らすとピンク色に
 
変わるリトマス紙の
 
ようなハーブです
 
 
やはり呼吸器系の
 
トラブル緩和や
 
これからの時期の
 
花粉アレルギーや
 
便秘・代謝促進
 
毒素の体内抑制
 
などが言われてます
 
 
炎症を起こした
 
お肌のお手入れ
 
などにも役立つ
 
優れものハーブ
 
ですよ
 
 
お花の独特な風味と
 
マイルドな味わいの
 
ハーブティーです
 
気になる方は、是非
 
試してみてください
 
 
 
ハーブの知識も
 
ありますヨォという
 
自慢 サロンアピール
 
っぽくなってますが
 
ハーブティーに
 
興味のある方
 
趣味・トラブル緩和
 
体質改善などなど
 
ご相談にものれますし
 
各種ハーブティーの
 
お取り寄せも可能です
 
声かけてください
 
 
 
飲みの席から思い付いた
 
ハーブ雑学シリーズ
 
ヒントは日常に(^-^)v
 
 
続くと
 
よりイイのですが
 
 

あなたを整える手段がここに

 
 

友だち追加

 
鳥取市 予防リラクゼーション&予防美容
オールハンドケアでアンチエイジング
バランスビューティーメソッド
&アロマオイルケア
&リフレクソロジー
 
癒しサロン たまゆら
 
セラピスト 村上 でした
 
ご予約・お問い合わせ簡単フォーム
☎:0857(20)3989