人員削減や昨今の所持性を想像すれば、事態は把握できそうな気もするが、余りにも以前からの顧客に対しないがしろである。

私は今後、一切、イクシーとは付き合いをしません。

一時期は良い時もあったが、今では内情が余りにも悪すぎて対応する気にもなりません。

他に付き合いできる会社を改めて探します。

約2社ほどはお付き合いをさせていただいております。

㈱イクシーが良かったのは、私が蓄電池を導入するまでで、その後の対応は0点です。

以前は社員一人一人が、特別の社風の中、顧客に満足を提供する会社でしたが、今では社長始め、個人、個人の事を考えるのでいっぱいなのでしょう。

私が何時も話している、原点に戻って考えることが今の貴社には必要なのかも知れない。

 

以前はバーべーキューも良くやりましたが、最近では又、今度の返答が返ってくるのが目に見えていますので、誘う気にもなりません。

 

私も過去を振り切って前に進みます。

 

以上

令和6年6月3日(月)

私の当初の見立て通り、高嶺は専務の器ではない。

それは、以前私が電話に出なかったことに関して彼を批判した事がございますが、久々に昨日電話をしたら直ぐには出ないのが会社の取り決め事かは知りませんが、毎回私が掛けた電話には出ず、何時もの如く折り返し掛かって来ましたが、過去の話を切り出し私の場合すぐ折り返し電話をしていますよね。「今更過去の弁解をするな」と言いたい。

 

電話をした経緯は私の知人から蓄電池設置業者を紹介して欲しいと頼まれ、会社及び技術者の仲間氏その後社長へ電話を入れたが担当者は会社職員も知らなかったため、しびれを切らし二番大将の高嶺へ電話をしたところ上記の対応でした。

そのうち電話来ると思いますよ「バカか」それが、専務という立場を担う対応なのかと率直疑問に感じた。

 

それから夕方19時前に営業の仲間から電話があり、紹介希望者の氏名と連絡先を教えた。

 

高嶺も私から見て現在の役職は荷が重すぎると感じた。

 

今の様では部下達はついてきませんよ。

 

 

今年は上さんにも、お中元の依頼もしないように申し伝えております。

徳元社長は私がお願いした義に対し、電話する度に忘れていませんからね。との返事しか返って来ませんでしたが、実行に移せないという事は認知症を患っていると思われます。

 

ですが、暑中見舞いのハガキの購入、お中元、お歳暮の購入と年賀状を購入していただきましたことに心より感謝申し上げます。