私の当初の見立て通り、高嶺は専務の器ではない。

それは、以前私が電話に出なかったことに関して彼を批判した事がございますが、久々に昨日電話をしたら直ぐには出ないのが会社の取り決め事かは知りませんが、毎回私が掛けた電話には出ず、何時もの如く折り返し掛かって来ましたが、過去の話を切り出し私の場合すぐ折り返し電話をしていますよね。「今更過去の弁解をするな」と言いたい。

 

電話をした経緯は私の知人から蓄電池設置業者を紹介して欲しいと頼まれ、会社及び技術者の仲間氏その後社長へ電話を入れたが担当者は会社職員も知らなかったため、しびれを切らし二番大将の高嶺へ電話をしたところ上記の対応でした。

そのうち電話来ると思いますよ「バカか」それが、専務という立場を担う対応なのかと率直疑問に感じた。

 

それから夕方19時前に営業の仲間から電話があり、紹介希望者の氏名と連絡先を教えた。

 

高嶺も私から見て現在の役職は荷が重すぎると感じた。

 

今の様では部下達はついてきませんよ。