感謝とともにリブログさせていただきます。
ありがとうございます。
4回シリーズを読ませて頂いて、
読んでいる間中号泣しました。
自分を許せたのか腸も緩む感じがしました。
斉藤一人さんが、
「病気を治す為には自分を許すしかない」
みたいなことを動画で仰っていましたが、
なかなか難しい「自分を許す」ということを、
とても分かりやすく書いてくださっています。
いつも森田療法の真髄を楽しく解説してくださっているブログですが、
特に今回は「腑に落ちた」「ハラに響いた」感じでした。
ありがとうございます。

ところで、
前の記事に「いいね」をくださった皆様、
本当にありがとうございます。

新しい方々もおられますが、
たいてい私の方で勝手にファンになって、
しつこく読ませて頂いている方々ですよね(笑)。
それで私が更新すると、
律儀にお返し的に皆様読んでくださるようで、
私からすると、
いいね欄を見ると、
ずらりと女神さま達が並んでいる感じなのです。
そのお陰か、
昨夜から体調がぐんと良くなりました!
(鼠径部のリンパの腫れが引き浸出液が出なくてここ毎朝のガーゼ張りをしなくて済んだ!)

追い点滴(高濃度ビタミンC&マイヤーズカクテル)をして、
さらに良くするつもりです。
基本的には食事療法は欠かせず、
小麦、乳製品、白砂糖を、
徹底的に避けないと、
腸の炎症(=脳や全身の炎症)は良くならないのです。
点滴やサプリメントだけでは焼け石に水になりがちのようです。
(いわゆる"薬"は大きくバランスを崩しがちで上手な使用が難しいですし…)
この一ヶ月はその再確認でもありました。
※精製された白砂糖を避けているだけで、
ハチミツ、アガベシロップ、オリゴ糖、てんさい糖、ココナッツシュガーなどで、糖分摂取は出来ています。

早い話、
新しい職場に適応しなければと、
カンフル剤的にアイスクリームなどを食べてしまったのですね。
以前、愛犬が虹の橋を渡った際も、
悲しみを癒すためにハーゲンダッツバニラを、
毎日半分、二週間食べたら、
大腿部が蜂窩織炎になってしまったのですが。
今度は左手中指が蜂窩織炎になりパンパンに腫れ上がりました。
(全身のリンパ節の腫れに加え)
(もちろんもう良くなってきていますのでご安心ください)

直ぐにいい人になろうと過剰適応する他人軸で動く心と、
乳製品、白砂糖、小麦にてきめんに弱い腸粘膜。
そういう心身を持つ私なんですが、
それも許して、
自分が喜ぶような仕事を、
自分軸を大切に、
心を安定させてやっていきたいなと思います。