と言っても2人きり。
昨日は高校の同窓会が行われていたのですが、私は行かないので、行かないもん同士の友だちとランチしてプチプチ同窓会しました。

その友だちとまともに話すのも、何年ぶりかわからなくなるほど。

積もりすぎた話も何から話してよいやら、でしたが、やはり子どもの話が多め。
その友だちとは、海外旅行にも行ったのですが、その時の話で泣き笑いをしたり、あの時はこうだった という初耳な話を聞いたり。

仕事をしている友だちは、ふだんなかなかこういう時間もない、というので、話に夢中になって 気づいたら5時半!
ランチに入った店は、ディナーの営業時間になっていました。

飾らなくていい仲で、子どもへの考えも似てたりして、話は尽きません。

娘は留守番して、宿題をほぼ終わらせました。

出来は問わない。

(残っているのが自由研究とスクラップっちゅう、一番厄介なものなのだけど…)

娘も、こうして卒業後四半世紀経っても語り合える友と巡りあえるといいねぇ。
高校ぐらいになると、それなりに精神的に自立しているので、あまりトラブルなく過ごせるので、一生の友になりやすいかと。
(わたくしとお付き合いしてくれる友は、自立していなかったわたくしを許してくれた寛大な心の持ち主なのデス 笑)