私が龍さんに出会うまでのお話。
まず運の流れに気が付いたお話です。
そもそもスピの扉を叩いたのは
手作りワークショップイベントが切っ掛けでした。
当時、消しゴム判子でイベントに出たいのに
消しゴム判子では出られず
他のジャンルで出店を求められたのです。
普通は、断ると思うんですけど(^◇^;)
受けちゃったんですよ。
子供工作ワークショップ。
コレが思いの外、好評で
気が付いたら、消しゴム判子より
子供工作の方が上手く行ってた
当然、毎年子供工作を求められます。
そしてそれが上手く行っちゃったんです
アレ?私消しゴム判子向いてないのかしら?
なんか見えない流れが私をどんどん
子供工作ワークショップの道に運んで
いくんですけどー状態。
何この流れ?これどこ行くの?
コレが私が流れという物をハッキリ意識した出来事でした。
この流れの正体が知りたい。
自分で見極めたい
たまたまイベントで知り合った石屋さんに、
スピの先生を紹介してもらいまして
カードリーディングを習いに行ったんです。
(当時の私の知識はスピ=占いでした💦)
ここが私のターニングポイント。
ここからガッツリ龍さんに
導かれる事になります。
当時は龍さんが実在するとは思っても無いし
正直、神社にそんな彫刻あるねーぐらいの
知識しか無かったです。
そんな私が龍さんと突然出会うとか、人生って
面白いですね