①日本ハム・万波が今季1号3ラン。先発3番では自身初の本塁打となり、全打順で本塁打を放った。全打順本塁打は2022年6月1日のロッテ・中村奨吾(達成打順4番、対ヤクルト)以来2年ぶり23人目。3番で達成したのは、1958年9月4日の阪神・三宅秀史(対中日)、20年9月26日のオリックス・T−岡田(対日本ハム)に次いで4年ぶり3人目。23歳11カ月での達成は三宅の24歳4カ月を抜く最年少記録。
②通算45本塁打の内訳は1番6本、2番2本、3番1本、4番5本、5番20本、6番3本、7番4本、8番1本、9番2本を途中出場1本。
〜4/4付サンケイスポーツより抜粋〜