昨日のエスパルス

ホームにベガルタ仙台を迎えた一戦は、3-2での3連勝花火花火花火

新聞でも西原源樹選手のクラブ最年少初ゴールを大きく取り上げてましたアップアップアップ

色々あって、昨日は急遽参戦できることになり、でも同僚に無理を言ったので、一度職場でちょこっと仕事をしての参戦だったし、案の定席に行くまで迷ってしまい、席に着いた時は始まってました。

(写真は娘が撮っておいてくれました)

前半から主導権を握って、ルーカス・ブラガ選手が自分で運びシュートを放つが相手GKに止められるが、16分高橋祐治選手のロングボールをカルリーニョス選手がヘッドで処理して中に走り込んたブラガが決めて先制する。

その後も矢島慎也選手がペナルティエリア辺から枠内にシュートを放つもののGKに弾かれてしまい、チャンスはあるが追加点はないまま終了。

 

後半になっても勢いは変わらず、ブラガからのパスを吉田豊選手が拾い、カルちゃんがドリブルで相手をかわしてのシュートはGKに止められるが、9分ボールを奪った吉田が出した縦パスを受けた北川航也選手選手がダッシュで持ち込み2枚はがして空いたスペースに追加点を決める。

その後仙台の猛攻が始まり、ペナルティエリア手前からのミドルを一旦権田修一選手が弾くも、こぼれ球を拾った相手がドリブルでかわし、出したスルーパスの対応がないまま決められてしまう。

双方攻める時間帯に得点は出来ず、左サイドから山原怜音選手がドウグラス・タンキ選手がヘッドで合わせるがバーの外側に当たり、内側に落ち相手にクリアされたボールを松崎快選手がヘッドで送り、受けたレオンくんのパスを受けたもときくんが、ドリブルで相手をいなし、すんごいゴールを決め、選手スタジアム一同大歓喜。

その後、アディショナルタイムに後ろからのロングボールを受けオナイウが切り返しゴールを決められ1点差になるも、なんとか勝利で3連勝。

選手の持っているパルちゃんがとてもかわいくて、娘が欲しがっていましたが、そのお金でSS席が買えるとブツブツ言ってました。

 

ドッキドキの展開で、試合に勝ったから良かったものの、そうでなかったら疲れがどっとでて担架で運ばれたかも。。。

 

何と言ってももときくんのJ初ゴールには、選手、コーチ、スタジアムみんなが喜んだ瞬間で、権ちゃんまで参加しての祝福でした。

 

もときくんのインタビューは初々しさもあり、アカデミーの先輩のこーやくんのような喋りで、これは継承なのかはてなマーク

 

心配だったのが髪の毛の色が戻った蓮川壮大選手で、腿の裏側を押さえ立ち上がれないまま担架で運ばれたので、大きなけがでない事を祈ります。

そしてその間も権ちゃんがしっかり選手達に指示を出していたのが印象的で、こういうことが勝利に繋がっていくのかと思います。

 

点心セットルーローハン

スタグルは買っておいてもらい、娘も合わせてくれてハーフタイムに分け分けしていただいたのですが、お腹が空き過ぎてあまり食べられませんでした。

 

怒涛の一日が終わり、試合に勝った事で疲れも半減している気になってたら、今日どっと押し寄せて、目の下にクマができていましたガーン

 

高円宮杯JFAU-18サッカープリンスリーグ2024東海

第3節、エスパルスユース富士市立高校と戦い、2-1で勝利しました。

前半先制されて、相手の対応に苦しんだそうですが、前半の29分相手GKのパスを受けた相手からボールを奪ってのシュートで同点、後半PKをもらい逆転しての勝利。

 

まだ始まったばかりでどうにもなる順位なので、勝ち続ける事が必要です。

次節は27日13:00~名古屋グランパスU18Bと戦います。