昨日のエスパルス

いわきFCとのアウェイ戦は、3-2で何とか勝ち切りました花火

勝っても1位でも写真がない記事なので、動画をお借りしました。

開始早々7分、山原怜音選手のロングボールを技ありで確保した北川航也選手のクロスを、走り込んだルーカスブラガ選手がゴール。

その2分後、宮本航汰選手のパスを受けたこーやくんが乾貴士選手にパスを送り、見事決めて2点目。

その後徐々にセカンドボールを取られて攻め込まれる場面が増えて、22分相手に決められて1点差になる。

その後も攻め込まれるがなんとかしのいで前半終了。

 

後半は攻め込んでも相手に阻まれてしまう展開。

しかし、68分ブラガのスルーパスをダッシュで走り込んだレオンくんが粘って出したパスをこーやくんがゴールで突き放す。

その後相手に攻められ攻められ、大ピンチを権田修一選手と住吉ジェラニレーション選手が体を張って防ぐが、CKから得点を挙げられてしまい、再び1点差になる。

その後もボールを奪われ攻め込まれるが、なんとかしのぎ勝ち切った。

 

こーやくんは1ゴール2アシストで、キャプテンになって一味も二味も違って成長を感じます。

 

そして2点目のみやもんからこーやくんアシストでたかしのゴールの時、みやもんがこーやくんに乗っかって喜んでいたのがすっごく嬉しいです。

 

2点決めた時はおやおやおやニヤリな~んて思いましたが、ここからいわきの反撃がすごくて、最初に2点先制していて良かったです。

 

そして長崎が大量6点取って勝ったので、後半に1点差になった時にはもうドキドキでしたが、選手たちが奮闘して勝ち切ることが出来ました。

 

でも、なんだか審判がウチばかりファール取っていたのが腹立って、だからJ2の審判しかできなんだよって一人で毒づいてました。

 

終わった後たかしが足が痛んでるかもな歩き方だったのでとても心配。

 

そして、会場がソールドアウトで、エスパサポも1200人以上が会場につめかけたそうで、パワーが選手に伝わったのかしら。

 

 

高円宮杯JFAU-18サッカープリンスリーグ2024東海

第2節、エスパルスユース四日市中央工業高校と戦い、3-0での勝利で連敗にならなくて良かったです。

前半は中々調子が出なくて良くなかったのですが、後半修正した途端のゴールで、ここから波に乗れれば。

ちなみにジュニアユースも刈谷JYに4-1で勝利したので、トップ、ユース、ジュニアユース共に勝利しました花火花火花火