今日は母が用事があったので一人で宿題しました☆
母が午後夕飯時まで用事があって出かけました。
お姉ちゃんに子守(?)を頼みました。
18時30分ごろ電話があって、学校の宿題も終わり、ヴァイオリンも3時間も練習して、もう手が動かないと・・・。
好きな事してていいよっていったら喜んでいました♪
お姉ちゃんは何をしてたか!
少し宿題手伝って、その後寝てたらしい!!!!!!!
お姉ちゃんから帰る少し前に電話がって、冷凍ピザを焼いて食べると。
やっと起きたか!とおもってしまった。
20時に帰ったらYOUTUBEを見てました、二人で仲良く。
本当に練習したのかな~???と疑問でしたが何も聞かないでおきました。
と言いたいところですが、宿題全部やった?とだけ聞いてしまいました。
全部やったそうです。
良かった~。
ビブラートを練習していますが・・・
なかなかうまく出来ないようです。
先生の音を画像でとったのでそれと同じように弾いてみれば?
と言っていますが、全く違うものです。
次回のレッスン(時期は未定)の時に教えてもらおうね!と言っておきました。
でもがんばって練習してます。
腕を使うビブラートや指の先を使うビブラート、いろいろあるそうですね。
習得はやっぱり時間がかかるのかな?
なかなかうまく出来ないようです。
先生の音を画像でとったのでそれと同じように弾いてみれば?
と言っていますが、全く違うものです。
次回のレッスン(時期は未定)の時に教えてもらおうね!と言っておきました。
でもがんばって練習してます。
腕を使うビブラートや指の先を使うビブラート、いろいろあるそうですね。
習得はやっぱり時間がかかるのかな?
最初のレッスンは???どうだったかな???
キャー
忘れた~~~~~~~!!!!!!!
あまり良く覚えていませんが、緊張してましたね~。
ほかに同い年の女の子とひとつしたの男の子との3人で1時間のレッスンでした。
ヴァイオリンを触ろうとしなかったような。
でも先生がとてもそういうお子様になれていらっしゃったようで、無理なく足型を取り(足の開き方を教えるために紙にそれぞれの子供の足の形を書きました)、一番元気のいい女の子にヴァイオリンの持ち方を教え、弾かせてみて。。。と言う流れだったような。
もう一人の男の子は見てる時間が多かったですね。
家に帰って言ったことは、「私ヴァイオリンの弾き方知らないからもうレッスンに行かない方がいいと思う」と!
兄と姉は「知らないから習いに行くんじゃ~~~ん!!」
兄は優しく「習い事は最初は誰も知らないからいくんだよ」と。
だから出来ないのが当たり前なんだよ、と。
その時に気づいたのは!そうか!バレエを習わそうと、見学に行ったときぽつんと「みんな踊れるんだね・・・。」といったことはこのことだったのか!!!!!
なんと勘の鈍い母!!
馬鹿馬鹿!
あの時も、踊れないから習いに行けない、と思って言った言葉だったのか!!!!!
ばかばか、忙しいことを理由に子供の話にゆっくり耳を貸さなかったことが後悔されます![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
キャー
忘れた~~~~~~~!!!!!!!
あまり良く覚えていませんが、緊張してましたね~。
ほかに同い年の女の子とひとつしたの男の子との3人で1時間のレッスンでした。
ヴァイオリンを触ろうとしなかったような。
でも先生がとてもそういうお子様になれていらっしゃったようで、無理なく足型を取り(足の開き方を教えるために紙にそれぞれの子供の足の形を書きました)、一番元気のいい女の子にヴァイオリンの持ち方を教え、弾かせてみて。。。と言う流れだったような。
もう一人の男の子は見てる時間が多かったですね。
家に帰って言ったことは、「私ヴァイオリンの弾き方知らないからもうレッスンに行かない方がいいと思う」と!
兄と姉は「知らないから習いに行くんじゃ~~~ん!!」
兄は優しく「習い事は最初は誰も知らないからいくんだよ」と。
だから出来ないのが当たり前なんだよ、と。
その時に気づいたのは!そうか!バレエを習わそうと、見学に行ったときぽつんと「みんな踊れるんだね・・・。」といったことはこのことだったのか!!!!!
なんと勘の鈍い母!!
馬鹿馬鹿!
あの時も、踊れないから習いに行けない、と思って言った言葉だったのか!!!!!
ばかばか、忙しいことを理由に子供の話にゆっくり耳を貸さなかったことが後悔されます
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
最初のヴァイオリンは10分の1サイズ、かなりおもちゃでした。
姉が当時ヴァイオリンを習っていて、そのヴァイオリン(奮発して高いのを買った)を触ろうとするので、壊されたら大変!とおもって楽器屋さんへGO♪
ショーウィンドウに飾ってあった小さいヴァイオリン、「それ売り物ですか?」と聞くと、「これ、ショーウィンドウの飾り用のヴァイオリンよ!」とのこと。普通には弾けないけどと言われたので、事情を説明。
弾けないかもしれないヴァイオリンを80ユーロで買って帰りました。
調弦が非常に大変でしたが、何とかなりました。
これを4歳五ヶ月くらいまでい使ってたかな?
姉が当時ヴァイオリンを習っていて、そのヴァイオリン(奮発して高いのを買った)を触ろうとするので、壊されたら大変!とおもって楽器屋さんへGO♪
ショーウィンドウに飾ってあった小さいヴァイオリン、「それ売り物ですか?」と聞くと、「これ、ショーウィンドウの飾り用のヴァイオリンよ!」とのこと。普通には弾けないけどと言われたので、事情を説明。
弾けないかもしれないヴァイオリンを80ユーロで買って帰りました。
調弦が非常に大変でしたが、何とかなりました。
これを4歳五ヶ月くらいまでい使ってたかな?
ヴァイオリンの練習記録です。
子供の成長は早く、私(母)の物事を忘れるスピードも速く、どこかに書いておかないと「あ~あの時、どうしたんだっけ???」とか、「5歳の時何の曲弾いてた?」とか聞かれても「さあ~?」としか答えられなくなるので、記録、記録!
ヴァイオリンを始めたのは4歳2ヶ月です。
本当は2歳から鈴木ヴァイオリン教室へ連れて行きたかったのですが、当時車がなかったので、断念。
一番近いお教室は車がないと片道3時間弱かかってしまうところでした。
車なら1時間30分くらい。
それでそこはあきらめて、づーっと探していましたがなかなかよさそうなところが見つからないまま、ヤマハの幼児教室に入れようとおもっていた矢先に、私たちの住んでいる街に鈴木の先生が来ていた事が発覚。
早速電話してみて、感じがよさそうな先生だったので、私だけ見学に。
その日は8歳の女の子の個人レッスンで、その子は偶然、長男がヤマハ教室へ通っていた時にいた男の子の妹さんだったのです。
お母さんとも話して、いい先生よ♪とおっしゃっていたので即決め。
で、レッスン日も決めました。
最初は子供3人一組1時間のレッスンと言うことで、たまちゃん、もう一人同い年の女の子、一つ下の男の子のグループではじめました。