最初のレッスンは???どうだったかな???
キャー
忘れた~~~~~~~!!!!!!!
あまり良く覚えていませんが、緊張してましたね~。
ほかに同い年の女の子とひとつしたの男の子との3人で1時間のレッスンでした。
ヴァイオリンを触ろうとしなかったような。
でも先生がとてもそういうお子様になれていらっしゃったようで、無理なく足型を取り(足の開き方を教えるために紙にそれぞれの子供の足の形を書きました)、一番元気のいい女の子にヴァイオリンの持ち方を教え、弾かせてみて。。。と言う流れだったような。
もう一人の男の子は見てる時間が多かったですね。
家に帰って言ったことは、「私ヴァイオリンの弾き方知らないからもうレッスンに行かない方がいいと思う」と!
兄と姉は「知らないから習いに行くんじゃ~~~ん!!」
兄は優しく「習い事は最初は誰も知らないからいくんだよ」と。
だから出来ないのが当たり前なんだよ、と。
その時に気づいたのは!そうか!バレエを習わそうと、見学に行ったときぽつんと「みんな踊れるんだね・・・。」といったことはこのことだったのか!!!!!
なんと勘の鈍い母!!
馬鹿馬鹿!
あの時も、踊れないから習いに行けない、と思って言った言葉だったのか!!!!!
ばかばか、忙しいことを理由に子供の話にゆっくり耳を貸さなかったことが後悔されます