す地元に帰ってきてとりあえず仕事がないと借家も借りられないということでハローワークで探した建築関係の会社に使ってもらうことになってはや2年と3ヶ月。
パターンはだいたい決まっていてまあリフォームがメインでやってきたからそんなに苦労せずに仕事に慣れられた。
しかし基本だと思うのだがほとんどの住宅で施工されてないことがある。
とりあえず一つは床下の湿気を止める防湿のための措置がなされていないことである。
通常10センチ以上のコンクリートを打設するかビニールシートを敷いて砂等で押さえなさいと建築基準法には書かれていると思う。
が、ほとんどの手掛ける古めの住宅にはまず施工されていない。
ゆえに床下は高湿度になり合板類はまず湿気でカビが発生したり吸湿して変質している。
しかもあそんなに古くもないのに断熱はまずない。
北海道とか40年ぐらい前には樹脂サッシでペアガラスで断熱もグラスウール100ミリは普通だったのにである。
もちろん床下の防湿も。
確かに北海道のやり方の方が防湿はしやすいのではあるがだからと言ってなにもしないのは建築基準法違反だろう。
よく完成検索とかパスしたもの。
役人も施主のことより業者を優先したのだろう。
ほんと役人とかろくでもない。
大阪地震で小学生を殺したブロック塀も役人が不正でお墨付きを出させていたし。
ほんと役人は給料泥棒である。