いつもチェックしているイギリスのブログを見ていて、アッテンボロー氏が家庭で使う消毒剤の海洋生物への影響を語っていたとあった。
 母なる海を汚し続けて幾星霜。 
 汚さないと車も走らないご時世だから困ったものだが、無駄なことや過剰なことをして汚すのはいかがなものか?
 そんなことを気にしたって人類滅亡までのカウントダウンがなんぼ遅くなるかと言われれば大差ないとは思うのだが。  
 
 アッテンボロー氏の話は消毒剤の使いすぎって話だがここは北の島のへその町。移住してきて30年あまり。ちょうど車のタイヤはスタッドレスの出始めた頃でさっそくクルミ入りのタイヤを履いたもの。
 圧雪路面では抜群の駆動力と制動力を発揮するのにビックリしたもの。
 ただし道路はいつもそんな理想的な状態ではなく凍結路面ではスタッドレスも性能が削がれる。 
 それでも人がまともに歩けないような路面でも駆動力を発揮するんだからさすがであるが。
 問題は凍結路面になぜに水の幕を作るような融雪材を道路に撒いているのかということ。
 ホームセンターでも融雪材が大袋入りで売っているが、表面を解かしたところで余計に滑ると思うのだが。それに解ければ薄められて効果は下がりまた凍結のいたちごっこ。
 最近は焼き砂を撒いてることが多くはなっているようだが、まだまだ融雪材の炭酸カルシウムも使われている模様。
 流れ流れて海まで行くのだが海洋生物に影響ないのだろうか?おまけにここへその町の飲料水は川の服流水。多少土壌で濾過されているのだろうが溶解している化学物質まで除去されているとはとても思えない。
 要は人体には直接影響しないのか?
 余談かもだが市の水道でいれたお茶はいまいちなんです。結構いいお茶っ葉でいれても。
 
 スタッドレス時代で道路に要求される条件も変わっているのに一日千秋融雪材を撒く理由はメーカーとの蜜月?そしてそれにより耐久年数が落ちる車のメーカーとの蜜月?

 ちなみにうちにも消毒剤、柔軟剤、芳香剤等々の化学物質が大型ミカン箱一個分ぐらい存在していた。
 あの人工的な匂いの嫌らしいこと。
 お一人様になってのしつけて持たせてやった。
 そんなものできれいにしたつもりになるならマメに掃除すればと思うのは甘いのだろうが。

 道路に撒く融雪材も当然税金。
 桜を見る会同様廃除してほしいものだ。