国立で町田ゼルビアの試合があるとの事で都内へ。


新宿で人気らーめん店で麺活する予定だったのだが、何故か気がつくと山手線に乗っていた。


母校の近くの駅で何となく降りて、遠いので流石に母校に向かう気もせず、うろうろしてたら偶然見つけた店に突入して麺活。



Hajimeと読むらしい。


店内に入ると、いかつい感じの店主と東南アジア系?の店員さんが。


券売機で左上の法則に従って、特製つけ麺1100円を購入。


並、中盛、大盛、全て同料金との事だったけど、初見だし、最近めっきり食が細くなったので並にした。


出て来たのはこちら


まずは麺から…もちっとした食感が美味しい。


これは中盛にすべきだったなと後悔した。


つけ汁は干し海老と魚介豚骨…などと書いてあったが、確かに風味はあるけど、薄い。


チャーシューメンマなどの具材は結構ボリュームあって美味しい。


総じてまあまあ美味い感じかな…なんて、思ってたら、続々と後からお客さんが入ってきた。


この時点で初めて気が付いたのだけど、店内の日本人は店主と自分ともう一人のおっさんだけで、あとは全部外人さんでした。


とは言っても、3対10くらいのもんですけどね。


さすが、このエリア外人さん多いなぁと感心してたら、食べてる途中なのに東南アジア系店員さんに下げられてしまった。


はっ!そうか、ここは殆ど日本じゃ無いのね、油断したわ。


これは隙を見せたらやられると思ったので、そそくさと退店しました、危なかった←何が?


ともかくご馳走様でした。


いかつい店主が、入って来た外人さんに英語で説明していて、なんか面白かった。