開店時には一度お邪魔したんですけど、なんかその時イマイチ引っ掛からなかった感じのお店に再訪。



牛豚骨らーめんという、ちょい珍しい分野。


食券機を見るとこんな


左上の法則に従って、「牛豚骨ラーメンダイブ飯セット」1240円を購入。


…なんだろ、普通に高いよね?


ものはこちら


見た感じ、かなり美味しそう。


正直な感想…ね、なんかね、やっぱりなんか好きじゃないなぁ。


スープは美味しいです、それもかなりのレベルで。


麺の細い感じも嫌いじゃない、硬めにするとなかなかに良い感じ、…でもね、笑えるくらい少ない。


替え玉必須という考えもある、でもそうしたらかなりの金額になるよね。


それと、ネギがかなりの存在感で少ない麺に絡んで、麺なのかネギなのか?わからない食感になりがちでかなりマイナス。


玉ねぎは、処理がしっかりしてあって、これまで玉ねぎ入っていたらーめん店のどの店より美味しかった。


チャーシューはね、これは賛否両論あるだろうけど、自分的には苦手な部類。


炙ってあるから、香ばしさと噛み締めた旨みという事なんだろうけど、なんかね、薄味の焼き肉乗っけたみたいな印象。


ダイブ飯になぜか梅干し乗ってるし、飯スープに入れてとなってるならあおさとかじゃないの?


個人的なイメージとしては、ノーマルのラーメン頼んで、ニンニク絞ったり、自家製辣油混ぜたりして味変しつつ、替え玉頼みまくるのが正攻法かと感じた。


味玉も悪く無い出来何だけど、普通に冷たかったりしてね、トッピングに魅力が薄い。


スープかなりいい出来なんだけどなー


文句ばっかり言ってごめんなさい。


ともかくご馳走様でした。