今回はこんなのにしてみました。出羽桜 咲く
出羽桜 咲(さく)は、スパークリング日本酒の新たな試みとして、出羽桜酒造及び山形県、山形県工業技術センターによる共同開発により生まれた
山形のお酒です。
以下商品紹介
出羽桜 咲(さく)は、スパークリング日本酒の新たな試みとして、出羽桜酒造及び山形県、山形県工業技術センターによる共同開発により生まれた
発泡性低アルコール日本酒です。
発泡性低アルコールは、オリのあるすず音などが代表的ですが、「咲」はお酒の色が透明で日本酒らしい味わい、クリアで爽快なキレ味と程よくコクのある旨みが特徴です。
山形県が出羽燦々に続いて開発した酒米「出羽の里」を使用し、「TY-24」酵母で純米仕込みのもろみを圧力密閉タンク内で二次発酵させて、炭酸を封じ込めます。そこに目標となる発泡圧力まで炭酸ガスを吹き込み、ビン詰めして瓶火入れ後に出荷されます。
圧力密閉タンクなど設備増強が難しい為に、仕込み量が非常に少なく販売数量も限られます。(今期は全国で6000本)
「日本酒で乾杯」に最適で、250mlの飲みきりサイズでお酒の苦手な方にも親しんでいただけるお酒です。
お酒の苦手な方と書かれているだけあって、凄いライトな感じでした。
しかも、250mlって…少なっ!
今回はいつもの酒屋が夏休みなんで、近所の成城石井
で買ってきたんだけど、他にあんまり面白そうなお酒無かったのよね。
やっぱり日本酒買うなら「小山酒店」だなぁw