私のブログは、
●子宮系スピリチュアルに関わり、その後の人生が幸せに開けず、精神が病み、パートナーシップが壊れ、病気になり、借金で苦しんでいる方
●子宮系スピリチュアルや引き寄せの法則、スピリチュアルヒーラー、既存のカウンセラー、
医学的根拠を取り入れても、
こころとからだが幸せに満ちていないと感じる方、
人生が幸せに開いていかないと感じる方
●コロナによって失業し、どう生きていいかわからない方、
どんな情報を選び信じていいかわからない方
●病気、ワクチンを打って今までと同じような生活や生き方ができなくなっている方
●ギリギリの精神状態で死にたいと感じる方
●教祖と信者、支配と服従関係から、こころを自由にしたい方
●スピリチュアルが嫌いであるけれど、人生を幸せに開きたい方
●潜在意識の書き換えができなくても、人生を幸せに生きたい方
●生きづらさを抱えている方
を対象にしています。
子宮系スピリチュアルやその他のスピリチュアル(引き寄せの法則など)を問題として見なそうとする方
あなたの大切な人がスピリチュアルにハマってしまったけれど、抜け出せそうな過程にいる方
に向けて書いています。
あなたの正しさは、問題を解決しないのです。
正しさでコントロールや押し付けようとせず、
どんな背景が、その人をスピリチュアルに進ませたのか?
そのように、思いを馳せながら、寄り添ってみてください。
なぜなら、正しさで論じることは、
本人にとっては正しさによって問題として見なされ、
正しさでコントロールされることは、
とても苦しいことであるからです。
私も、家族の正しさで問題として見なされ、正しさでコントロールされ、私のこころを押したり、引っ張ったりされる経験をして来たので、正しさによって問題視され、正しさでコントロールされる方のお気持ちが、よくわかります。
自分をより幸せにしたくて、行動した思いを、正しさで批判されたり否定されることは、とてもつらいことです。そのような思いを感じていらっしゃる方のお気持ちに寄り添いながら、お伝えしたいと思います。
あなたの正しさは、スピリチュアルリーダーたちの原動力にさえなってしまうのです。
下記、引用。
↓
(↓この記事は、2018年に掲載されています。)
簡単な話だ。揶揄は、揶揄されている側を意固地にさせ、考えをより先鋭化させてしまう、ということである。
先述した「縄文祭」の件で名前の上がっているスピリチュアルリーダーの一人が、Facebookに「いつもの界隈が騒いでいて煩わしい」というような内容の文章を投稿していた。「いつもの界隈」とは、彼女のアンチ、そしてアンチ・スピリチュアルの界隈のことだ。
そしてその投稿に対して、ファンからは「正しいことをしているからこそ批判されるんですね」といったコメントが寄せられていた。
こうしたやり取りは、スピリチュアル系ブログの周りではよく見かける。
特に「引き寄せ」系の理論は、他者からの批判や中傷を「自分自身の不安の投影であり、正しい方向に進んでいるときにこそ現れるもの」ととらえることが多いため、不愉快な批判をされればされるほど「自分の正しさ」を確信する、というループもよく起こる。
Happy氏も、ブログの中でこう書いている。
「自分を抑圧しながら『ルール』の中にいる人に、あなたがやってることを批判された時は、イケる!ってこと。逆に良いね良いねなんて言われたら危ないかもよ笑」
スピリチュアルが軽んじられ、嘲笑われる光景を見て、「スピリチュアルのヤバさに気づいた」人もいるのかもしれない。しかし、前述のブログ主たちもそうであるように、かえって態度を硬化させていく人もいる。
スピリチュアルへのコミットが深いほど、アイデンティティをそこに託しているほど、その人は意固地になるしかなくなる。帰路を断ち、ふりかかる批判を「正しさ故に受ける迫害」に転換するしか自分を保つ術がなくなるのだ。
それははたして、スピリチュアルをめぐる「注意喚起」に励む人々が望んでいることなのだろうか。余計先鋭化されたスピリチュアリズムと、その熱狂的支持者が社会の隅で増幅する可能性を、私は考えてしまう。
スピリチュアルに傾倒する人に対し、「愚かだから/弱いからそんなものにすがりつくのだ」というジャッジを下すのは簡単だ。しかし、こう問うことはできないだろうか。
「社会の何が、彼女にスピリチュアルを選択させたのか?」。
ここで、スピリチュアルの背景にある社会について、私の視点をシェアさせていただきます。
社会は、気が狂っています。なぜなら、人間の本質や愛を失っているからです。
戦争が起きていないところで、戦いを引き起こし、あたかも戦っているように見せかけて、裏では、武器を売りお金を得ている。
また難民を創り出し、親と子を引き裂くように、子どもの人身売買が行われ続けている。
戦争・寄付金・子どもの人身売買はセットです。
その嘘の戦いで、アメリカのホームレスの半分が退役軍人です。(それについては、昨年の記事にも書きました。)
防衛費が必要と言いながら、裏ではすべて一つに繋がっていて、仲良し。
戦争しているように見せかけて、便乗して物価高騰。
テレビのお笑い芸人(詳しくは、ダウンタウン)を真似したコントで、元自衛隊の女性が性被害に遭う。裁判で、それが公になった。
コロナのワクチンを開発するために、長い年月をかけて治験を繰り返す必要があるところを、短期間で切り上げ、そのワクチンで多くの人たちが苦しんでいる。
国民が滞納すると、財産差し押さえ通知書が来るのに、政治家や議員は払わなくても差し押さえ通知書は来ないし、裏金の明細書も出さない、国民には税金の収支説明を記載して!と言うのに、自分たちは逃げ回り、説明しない!
日本の税金はアメリカに流れ、年金は欧州の政治家によって、湯水のように遊びに使われています!
人々の悩みや苦しみを視ていると、その人の暮らしの背景にある政権に行き着きます。
アメリカは、オバマ政権の頃から、沢山の石炭工場が閉鎖され、多くの人々は仕事を失い、お店やガソリンスタンドの小さなお店では、簡単に手が届くドラッグが売られています。
アメリカの大手製薬会社が病気の治療法の一環という名目だけれど、中身は危険な薬で(認可が下りていない)、そのドラッグをばら撒くことで、多くのアメリカ人が苦しんでいます。
また、保安官をお金で買い、メキシコとアメリカの国境から不法移民でアメリカに入国してきたアジア人(中国人)がドラッグを持ちこみ、そこから内部崩壊が起きています。
アメリカでは、売人がドラッグを無料で配布しているそうです。
カナダは、2018年・2019年に〇麻の合法化されています。それについては、数年前、Ameba news で取り上げられています。
モントリオールではカナダ政府がお金のためにドラッグを売るためのお店があります。よって、ドラッグのにおいが蔓延している状態です。バンクーバーはドラッグによって汚染されています。
カナダ政府は、精神の様々な症状がある人に、〇〇死をすすめ、生きるための手助けをしないことをやり始めました。(希死念慮を持つ方々を誘発するため、言葉を〇〇とシェアするのを控えています。)
日本の中には、今もなお、陰謀論を信じている!という人がいますが、陰謀論と見なしている人の方が、陰謀論者であると思います。
アメリカで、何が起きているのか?カナダで、何が起きているのか?
また、イギリス・フランス・イタリアで何が起きているのか?
EUとは、どんなことのために、誰のために作られたシステムなのか?
地球温暖化に見せかけるために、昨年世界同時多発火災(人災)を仕掛け、また、食料危機に見せかけるために、世界のあらゆる工場を爆発させました。(これについても、過去記事に書きました。)
陰謀論と見なす人たちには、ご自身で調べて、気づいていただきたい!(スピリチュアルを問題として見なそうとしている方の中には、今もなお、陰謀論を疑わない人たちが多いため、これを書いています。)
これまで、一部の人たちが利益を手に入れられる、誰か特定の人たちの都合のいい経済のシステムを創って来たのです。「スピリチュアル」というものだけが、責められるものではないと思います。
あなたの正しさが、あなたの痛みを見えなくさせるのです。
それと同様に、あなたの正しさが、他者の痛みを見えなくさせるのです。
人間の愛や本質を見失っている社会の中で、
- 「男はこうあるべき」
- 「女はこうあるべき」
- 「親を悲しませてはいけない」
- 「迷惑をかけてはいけない」
- 「いい母親でいなければいけない」
- 「いい妻でいなければいけない」
- 「いい子どもでいなければいけない」
- 「お母さんを助けなければいけない」
- 「大切な人を守らなければいけない」
- 「~してはいけない」
- 「~しなければいけない」という正しさや価値観・ルールで、
どんどん、人のこころの中は抑圧でいっぱいになっています。
そういう世界の中に、吉野さやかさんや竹腰紗智さん(happy)が自分自身をさらけ出し、感情を表に出して、自由に表現しているものに惹きつけられるのだと思います。
日本人は特に、海外の人と比べて、感情を表に出さない傾向が強くあります。感情を内側に溜め込む分、こころの中は悲しみと怒りでいっぱいであると思います。
感情を表に出すことが、自分らしさと思ってしまうのでしょう。彼女たちのように、自由に表現したい・自分自身を輝かせたい、そういう思いを強く感じるのであろうと思います。
それほどまでに、「~したい」「~したくない」という本音の部分が抑圧されていて、他者の幸せと自分自身の幸せの違いがわからないくらい、混乱していると思います。
社会の正しさに苦しみ、抑圧を感じ、さらに周りの人たちの正しさで、スピリチュアルから引きずり降ろすことは、信者さんたちにとっても、元信者さんたちにとっても、誰のこころも救わないと思います。
なぜなら、「正しさ」には「罪と罰」があるからです。
罪と罰が根底にある社会では、人のこころは崩壊します。罪と罰が根底にある社会は成り立たない。また、人のこころからの幸せを生み出さない。
だから、「正しさ」は、こころにとってのボウリョクです。(漢字の所を、カタカナで書いているのは、受け取る側のエネルギーを少しでも和らげるためです。)
彼女たちは、抑圧されたルールの中で生きること、そしてそこから抜け出すことを、わかっているので、こういうこと↓ができるのだと思います。
「自分を抑圧しながら『ルール』の中にいる人に、あなたがやってることを批判された時は、イケる!ってこと。逆に良いね良いねなんて言われたら危ないかもよ笑」
そういうことに変換できる彼女たちは、強いと思います。この強いという意味は、私にとって、自分自身を信じることができる強さのことを表しています。
竹腰紗智さんの場合、彼女の昔のブログ(約6年前)を読んだことがあります。お金がない状態の時を体験しているようでした。「お金がない」という状態の時の免疫力があるため、他の人が彼女に従うと、路頭に迷うと思います。
「正しさ」では、人を諭すこともできない、また人のこころを幸せにより自由に抑圧から解放することもできないのです。なぜなら、「正しさ」には「罪と罰」があるからです。「罪と罰」こそが、最大の責めであり存在の否定でもあるのです。
私も子どもの頃から、母親の正しさ・正義感に長年苦しみ続けて来たので、正しさによって、問題として見なされ、コントロールしようとされたりして、自分のことを信じてもらえない悲しみを沢山経験して来たので、それと同じように苦しんでいるあなたの気持ちが、よくわかります。
あなた自身、あなたのご家族、または夫、妻、大切なパートナーや友人が、スピリチュアルにのめりこんだ時に、スピリチュアルを選択した背景には、どんな現実を抱えていたのか?に思いを馳せて、寄り添ってみてはいかがでしょうか?
正しさではなく、寄り添う「優しさ」が、抑圧されたこころの世界を解放する入口かもしれません。
私は、否定しません。なぜなら、目に見えない何かを信じ、スピリチュアルを信じ、彼女たちを信じた人たち、また、何かに気づいて、スピリチュアルをやめた元信者さんたち、私も同じような体験をした過去の自分と、当時の選択をすべて否定することになるからです。
私の個人カウンセリングで、抑圧でいっぱいになっている、あなたのこころを、より自由に解放していくお手伝いをさせていただきます。
個人カウンセリング
※ メールを使った個人カウンセリングを提供しています。
☆料金
●2往復 ¥7,700(税込)
【2往復】とは、
①あなたが質問や相談をする。
②私が返答する。(返答する際に、お伝えするかもしれない実践のワークもあり)
③あなたが実践のワークや、私の返答についての質問、またあなたの悩みについて他の質問があれば質問していただく。
④私が返答する。
という流れになります。
●1ヶ月何通でも ¥20,000(税込)
事前銀行振込になります。
フォーム入力後、お支払い方法・詳細をご案内メールにてお送りいたします。
海外在住の方も、お申込みできます!その際は、送金サービス Wise で対応しています。他の所と比べて、送り手側の手数料がかからないため。英語でのメールカウンセリングも可能です!下記お申込みフォームより、海外在住の旨を添えてください。
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