【「私は私を大切にする」
こう決めたとしましょう。
そしたら、自分の体を触る時も大切に優しく触れてください。
でも、自分の体だと思うと、
ちょっと特別感がなくなってしまうこともあるので、
じゃあ、自分の体が、
自分にとって大切な人(好きな人でもいいし、自分の旦那さんや奥さんでもいいし、自分の子どもでもいいし、好きな芸能人でもいい)の体だと思ってください。
好きな人・大切な人の体が自分の体だと思ってください。
自分の心も自分の好きな人の心だと思ってください。
そしたら、もっともっとこの心と体を、
大切に丁寧に優しく扱おうって思いませんか?
お風呂で髪を洗う、体を洗う時も、
この体が自分の好きな人の体だったら、
髪に触れる時も、体を洗ってあげる時も、
優しい手つき、そっと撫でるようにして優しく洗ってあげたりしますよね。
ご飯を食べる時も、眠る時も、同じように、
良いものを食べさせてあげよう、喜ぶものを食べさせてあげよう、
リラックスして眠れるように環境を整えてあげようって思いますよね。
そして、実際にそれをしてほしいんですね。
自分の心や体は好きな人、大切な人の心や体だと思ったら出来ると思うんです。
自分が落ち込んでネガティブになっている時も、
これはいつもの“自分”だと思うから、
「ああ、なんて私はダメなんだ」って責めるかもしれないけど、
好きな人、大切な人の心が自分の心だと思ってください。
決して責めないはずです。
好きな人、大切な人が、
部屋の隅っこでポツンと落ち込みながら座っていたら、
「よしよし。無理に明るくしなくていいよ。ゆっくり休みな」って言ってあげるはずです。
落ち込んでいても肯定してあげられるはずです。
「そういう時もあるよ。だから、今はそのままでいいよ」って。
好きな人、大切な人にだったらそう言って寄り添ってあげるじゃないですか。
自分の心が好きな人の心だったら…って考えてみてほしいんですね。
すると、「無理に明るくしなくたっていいよ。今はそのままでいいよ」
って自分を大切に、大切に、肯定してあげられると思うんですね。)】
ハイっ!
aochin
今日から
アナタの身体はテテ様の身体ですっ
(笑)
粗雑に扱えますか〜?🤣💦(笑)
ちこママは
戸次さんで〜(笑)
私は
推しメンがいなくて
ザンネンな感じだけど(笑)
…そうね〜
旬なところで…
自分の身体は…
伊邪那美命😳✨
…とでも
思っておく〜…?
…いや…!
ダメだ…!
ハードルが高すぎる!🤣💦(笑)
…なんか
他に考えよう…😅(笑)
今日も最後までお読み下さって
ありがとうございました〜✨✨✨