コリーニ事件と、オフィシャル・シークレット 映画 『コリーニ事件』(マルコ・クロイツパイントナー監督)と 『オフィシャル・シークレット』(ギャヴィン・フッド監督)を見て来た。 コリーニ事件⇒今がどんないい人間でも、過去に過ちを犯し、その罪を償えるかどうか。それが戦時中だとしても。 オフィシャル・シークレット⇒国のパワーで、捏造でもどんなやり方でも、国民に戦争オッケーと思いこませ支持させ、皆がそれに向かって進む。 あっぱれ