がんが教えてくれること -6ページ目

がんが教えてくれること

2014年子宮頚がんから始まり、乳がん・リンパ節転位と3度のオペを経験する。
去年末激しい腰の痛みで緊急帰国、手術で取りきれなかったがんが大きくなっていると分かる。

治療のこと•日々の出来事を思うままに綴ります。

先月から始めた免疫療法も4回目が終了


数ある免疫療法

ネットでクリニックを検索していると

中には怪しい治療法が多くただのお金稼ぎだったり

患者の恐怖に便乗して儲けようとするクリニックも

ごじゃんとあります


免疫治療を受けたいので紹介状をとドクターに言うとほぼ全ての医者は増悪の表情になり

あんな詐欺まがいの治療が効くわけもなく

結局悪化して自分の所に戻ってくるケースが多い

従ってそんな責任を持てない治療に自分の名が

入った紹介状を出したくないと言われます


現時点で心不全に罹ったため抗がん剤も出来ないならば病院ではこれ以上うつ手がない

ただ死が訪れるのを毎日恐怖と痛みに耐えながら

待ち続けるのなら

少しでも生きるためにあらゆる方法を試してみたい

決して先生に責任転嫁はしないと入院中何度もお願いしてやっとやっと診療情報提出書を

発行してもらいました


私は白血球を2週間培養して

再度体内に戻る治療を選びました

友人のお母様が20年前受けて

当時末期癌で余命宣告を受けたにもかかわらず

いまだに元気でいらっしゃるという話を聞けたのが

決めてになりました


毎回投与直後から鼠径部のリンパが熱を持ってぷくーっと腫れ微熱が出ます

こんな感じでベッドに横たわり投与されます

投与翌日は全身倦怠感と微熱, 異様な眠気が続き

終日寝ています


看護師さん曰く私は非常に反応が早く

培養した数も平均より多いので効果があると言うのです


物は良いようですが

今はただその言葉を素直に受け止めて信じるのみ

私が今行っている治療法は

私自身痛みで本を読むことすら叶わぬため

主人や姉と姉の旦那が毎日毎晩調べて

やっと辿り着いた方法ばかりです

ですから各治療法を私が理解して

心から望み受けることが治療効果にも繋がります


頼もしいサポーターの想いにむくいるためにも

私は絶対治す

今日も元気に目覚めることが出来たことに感謝して

やるべき治療を粛々とやっていきます