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がんが教えてくれること

2014年子宮頚がんから始まり、乳がん・リンパ節転位と3度のオペを経験する。
去年末激しい腰の痛みで緊急帰国、手術で取りきれなかったがんが大きくなっていると分かる。

治療のこと•日々の出来事を思うままに綴ります。

今日から5月

徐々に暖かい日が増えて嬉しい反面、

強風は減らずで風が吹くと体の体温調節が

おかしくなり熱いのに体の奥は冷えて

ぶるぶる震えています


さて入院中から飲んできた痛み止め

オキシコドンとレスキューで飲むオキノーム

最近これらを飲んでも痛みが0にはならず

時には全く効かなかったり

オキノームを飲むと吐いてしまったり


そこで知り合いの薬剤師に相談すると

痛み止めもそれぞれ適応する疾患があり

現在自分が対応している患者さんは

私と同じ疾患で終末期ですが

痛みコントロールが出来ているというのです


訪問ドクターには3月末頃から

痛み止めのことを伝えているものの

飲む量を増やしてみようというばかりで

そんな薬の提案はされませんでした


患者が困っていても

自分で動いてドクターに掛け合わない限り

ドクターから敢えて動こうとしない

どこの病院も一緒ですね


患者は病気との戦いもさることながら

こう言った様々な事柄をしっかり調べる

非常に骨の折れる作業が多いのです


痛くて呼吸すら辛い中では

携帯で一々調べる気力すら湧きません


幸運なことに私は家族があらゆることを

私の代わりに動いてくれます

1人ではとっくに諦めていたことも

姉や主人が根気強くサポートしてくれるのです


いつか癌を克服して元気になったら

今度は私が困った人の役に立ちたいと

その為にも必ず生きてみせると強く思います