あっという間に終わった細マッチョさん | ごんたのブログ

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見にきてくださりありがとうございます照れ






相方さんの件からしばらくして、、、



早速アプリ婚活始めました〜チュー



今回は2種類のアプリを登録



そのうちの一つでマッチングした方がいました!



筋肉質の方なので、細マッチョさんとしますラブラブ



細マッチョさん、筋肉質の身体が自慢のようで、たくさんの写メを送ってくれましたラブ



正直、ボディビルダー並みの方になるとちょっと苦手なんですが、細マッチョさんは良い感じの筋肉具合。



しかも、会話もポンポンと弾み、価値観も似ている様子がありましたキラキラ


 

そこで、早速LINEへ移行。



LINEでも、数日間やり取りを楽しくさせてもらっていましたルンルン



ですが、さすがに婚活してる者同士なので、肝心の話をしないといけません。



肝心の話をすることにしました。



すると、、、


   




なっ、なんと細マッチョさん、もうすぐ郊外に戸建てを購入予定とかびっくり



だけどその家には週に一度だけ帰るから、普段は奥様に管理してて欲しいとびっくりびっくりびっくり





それって一体、、アセアセ





私も今はすぐに結婚できないことを伝えました。



もちろん、アプリ内でも伝え済みです。



そこは了承してくれました。



ですが、今の土地をすぐには離れられないこと、親戚の家に月に一度は行かないといけないことを伝えると一変。



細マッチョさん

「そうですか〜。そこからだとかなり遠くなってしまいますね」



やんわりと私への断りを示してきました。



あれっ⁉︎と思いながらも、どうしたら良いか考えようとする私に細マッチョさんからトドメの一言。



細マッチョさん

「ごんたさん、こんなに難しいこと考えるのはお互い辛くないですか。今回は残念ですが、価値観が合うだけでは生活していけないです」


   



『え〜っ⁉︎こんなに早く諦めるの⁉︎』





諦めの速さに驚きましたガーン



ですが、そもそもやり取り始めてまだだったの数日。



そういう人だったんだと思えたら、急に考えることがバカらしくなってしまいましたえー



「そうですね。無理して頑張ろうとしても辛いだけですし、仕方ないです」



そう私も返事すると、細マッチョさん、さよならの挨拶の後は速攻でLINEをブロ削してしまいましたキョロキョロキョロキョロキョロキョロ





『なんだったの、この人は、、、』





嵐のようにあっという間に去ってしまった細マッチョさん。




自分は週一しか帰らない家を管理してもらいたくて結婚って、、。





こういう方もいるもんだなぁ、とまたまた勉強になったのでしたキョロキョロ