お正月休み2日目。
車の車検、受診、買い物と、いつもより少し忙しく過ごしています。
車は朝一番GSへお願いしに行き、そのままクリニックへ
いつも混んでいるこのクリニック、今日も当然のように混んでいたので、受付だけ済ませると一度自宅へ戻りました。
自宅では掃除にお昼の準備。
そうこうしてるうちにクリニックの順番が来て、慌ただしく受診となりました
「最後の年賀状」でも書いた遺伝性の病気。
最近は、年賀状をやめたくらい症状が思わしくありませんでした(思わしくないと書くと、オーバーに感じますが、他の言葉が浮かばなくてこうしました)
先生:「字を書く時、緊張しちゃうのかな?」
私:「緊張というより、興奮してるときも辛いですけど、そうでなく、何気ない時にも辛くなることがあるんです」
先生:「そうよね。字を書くなんて、いつでもあるからね」
そういうと、緊張を和らげる薬を処方してもらうことになりました。
でも、この薬あまり使いたくないなぁ。
その薬は副作用も大きいことを知っていました。
だから、余計使うことに抵抗があります。
先生:「とりあえず、半錠から飲んでみたらどう?それで大丈夫だったら飲み続けられるんだし、そうじゃなければやめていいから」
先生にそう言われ、薬をもらって帰宅。
職場で辛いことが多過ぎたことも、影響してるのではと思います。
元旦の職場での悲しいこととは、私の悪口を大声でみんなで言っていたことでした。
みんなが私の悪口を言いはじめた時、ちょうど私はその場にいませんでした。
ですが、みんなのところに戻ろうとしたところ、外まで聞こえるくらいに大きな声で私の悪口を言っているのが聞こえたのです。
悪口だとわかった瞬間、驚きと悲しみが込み上げてきて。
とっさにその場から離れてしまいました。
少し離れたところにいったにもかかわらず、それでも私の悪口が聞こえるんです。
私、元旦から悪口言われるようなこと、何したんだろう?
どうしてそうやって平気で人の悪口を言えるのだろう?
どうしてこの人たちは誰かの悪口を言ってばかりなんだろう?
どうして???
重箱の隅ばかりを突かれ、みんなの前で大声で怒鳴られ、でも誰も助けるどころか本人のいないところで悪口大会。
ここに私のいる場所はどこにもないんだ。
もう、、、涙を堪えるのに精一杯でした。
今の職場を転職したら、症状和らぐのだろうか?
母子家庭だし、年齢もアラフィフ。
正直、転職するのは抵抗があります。
ですが、このままだと私のメンタルが限界なのかもしれません。
少し早いですけど、転職活動を始めようと思います。