見にきてくださりありがとうございます。
昨年離婚して高校生、中学生の息子2人いるシンママになりました。
ブログ見るのは好きですが、書くことはなかなか慣れなくて、、
至らない点があるかと思いますが、ご理解いただけたらと思います
関東は行楽日和でしたが、皆さんのところはどうでしたか？
先日、芸能人の堀ちえみさんのブログに群馬県の赤城神社へ行ったことがありました。
そこで今日は朝早くから家を出て、私も赤城神社へ行ってきました
赤城山のふもとはまだまだ緑が多いけど
徐々に黄色や紅い葉っぱの付いた木々が増えてきて
神社に着く頃には、葉っぱもすっかり落ちている山々が見えていました。
赤城神社は女性の願いを叶えてくれる神社だそうです。
秋季限定のデザインです。
私が食べたのはこちら。
落ち着いた雰囲気の中、とろけるチーズとカリッと焼けた食パン、中のホワイトクリームやハムの美味しさを味わいながら食べました
ここ1年ほど神社仏閣へ参拝することが増えたので、これからはこの御朱印帳を持って行きたいと思います
お昼はこちらの伊東屋珈琲さんに寄りました。
午後は叔母のいる施設へ
叔母はまだ車椅子に乗っていました
でも、施設に入所した頃より元気そう
叔母は「どうしても歩けないのよ〜」と言っていました。
立つことは問題ないのですが、歩くときに怖くて一歩を踏み出せないよう。
しかも、トイレも行ってないと言うからびっくりして
叔母：「だって施設の人が（オムツを）変えてくれるのよ。それに間に合わないんだもの」
う〜む、このままだと年内に叔母が自宅に帰るのは難しいかも
でも、叔母は「もう歩けないのはしょうがないのよ。しょうがないからここにずっといるしかないのよね」と言っている
いやいや叔母さん、そこで諦めるのは早すぎでしょ
叔母はおおらかな性格が長所なのですが、それが短所として表れてしまっていて、何でもお世話してもらえることが楽に感じ、すぐ諦めてしまっているのです
私：「叔母さん、帰らなくて良いって言うのは簡単だよ。今は何でも周りの人がやってくれるから楽なんでしょ。でもそれは違うと思う。今はいいけど、ずっとここにいるだけのお金はあるの？病気になったら治療費は誰が払うの？ここは安くないし、誰も払うお金なんてないんだよ」
叔母は私の言うことがわかってるのか、わからないのか、黙ったまま
叔母はお金に関しても気にしない人（というより、そういう金銭関係はわからない人
）
）だから、私の言ったことはわからなかったと思います。
叔母に発破をかけて帰りましたが、果たして効果はあるのやら
叔母が自宅に帰れなくなるということは、叔母の自宅をいつか退去できるようにしないといけない（叔母は賃貸に住んでいました）
このままいったら、また一つ大きなことをやらないといけないことになりそうです