こんにちわ、たまりんです。
今回、ルーベSL4のホイールを交換しました。
ルーベSL4は今までスピナジーでした。
衝撃吸収性抜群のお気に入りのホイールです。
しかし特殊なザイロン繊維製スポークゆえの短所もあり、非常に名残惜しいですが、RNC7のスピナジーと共に引退させることにしました。
代替え品の条件としては、
●衝撃吸収性が良いこと
●フルメタル構造であること
●予算面からミドルクラス
(スピナジーと物々交換可能な範囲)
そして28Cタイヤユーザーであるため
●ワイドリムを試してみたい
これらから絞り込み、以前も使ってある程度素性の解っているゾンダにしました。
以前のゾンダはC15ノーマルリムの2013年型で、3000kmでリヤスポーク折れに遭い(主原因は恐らく体重オーバー)使用を中止しました。
一旦ケチの付いたホイールで躊躇いはありましたが、ワイドリム化で大幅な変更が入っているらしく、諸性能向上しているだろうと期待して決めました。
経費節減のため、購入は毎度のPBKです。
毎度の如くワッペンだらけの箱で届きました。
ゾンダC17ワイドリムの外観はこんな感じです。
パッと見でデカール類が控えめになりました。
(すみませんカセット付けた後の写真です)
C15との違いに気づいた点を挙げていくと・・・
①当然ながらC17化
②フリーハブボディ
③スポーク
C15では、フロント、リヤ左側、リヤ右側で各々太さが違っていたが、C17では全スポークが同じ太さになっている。
丸い部分が直径2.0~1.8mm、
平打ちエアロ形状部分が幅2.2×厚み0.95mm=直径1.6mm相当のため、
Φ2.0~1.6~2.0(14番~16番~14番)のバテッドスポーク相当。
G3組みでは駆動トルクを受け持つのはたった7本なのに16番の細さとは、かなり攻めた設計をしていると思う。
また折れなければいいなと少々不安・・・
④重量
フロント670g+リヤ870g=1540g。
スピナジーがリムテープ付きで675+860=1535gだったのでほぼ同等。
ただしゾンダは持って振り回してみると、外周側つまりリムの重さを感じる。
しかしまあ28Cタイヤを使っている人なので気にする程の差でもない。
⑤クイックリリースシャフト
C15、C17関係なく、カンパのクイックは大きくて力が入りやすく、また使っても良いと思える洒落たデザインなのがいい。
一時期チタン製軽量クイックを使った時期もあるけれど、やはり純正クイックがしっかりと固定できて安心!
■組立
①カセット取り付け
アルミフリーボディでは締め付けが弱いとギヤ板が食い込むし、強いとフリー破損の恐れがあるし、トルクレンチを使っていても怖々と締めている。
②タイヤ組み付け
スピナジーで使用中のタイヤの移植なので難なく完了。
スピナジーはノーマルどころかナローリムで28cタイヤとの段差が大きかったけれど、リム幅が4mm拡大したことにより段差はほとんどなくなった。
③ブレーキ調整
リム幅が変わったことで、ワイヤーの引き代調整はもちろんのこと、シューも斜め当たりしてしまうのでシュー角度調整を行う。
■試走
走り慣れた20km/300mUPコースにて。
C15はもう3年も前で感覚を覚えていないので、スピナジーとの違いを。
良くも悪くも路面の情報をよく拾うようになった。
マジックカーペットのスピナジーと比べても仕方ないことだが・・・
それでも手のひらに感じる程度で、衝撃的な入力はしっかり吸収してくれている。
登りの進み具合・下りの安定感は良好で、大きな欠点の無いバランスの良さはC15から引き継いでいると思う。
というか、カールトンに付けているデュラ9000C24-CLのフィーリングに近く、剛性感がやや上(重量もやや上だけど)な程度なので、とてもコスパの良いホイールだと思う。
ラチェット音がほぼ無音なのは残念。
ネット情報では数百kmで鳴り出すとあったけれど、音からしてグリスたっぷりな感じなので、気が向いたらバラシて清掃して爆音化する予定。
ルーベSL4 Ver.5.0
ゾンダC17ワイドリム仕様
ルーベSL4の次はRNC7の番。
というか今回の変更はRNC7の方が本命。
物は入手済みなので近々実施予定・・・












