何年か前に
お勉強も兼ねて、
分子栄養学を取り入れている
パーソナルトレーナーさんのところに
何回か伺いました。
健康診断での内容を
持って行って
色々アドバイス頂けるのですが、
まず言われたのが
「めちゃ
キツくないですか?」
「 YES‼︎ 」
隠れ貧血かもしれないですとの事。
その後、
たまたま不正出血が
続いた時に婦人科の先生が貧血検査を
してくれて、
血液貯蔵量をしめす
フェリチンの量
が少ない事がわかりました!
ヘモグロビンや赤血球が正常値でも
隠れ貧血の場合があるので
要注意です。
分子栄養学を取り入れている
藤川先生のブログに
フェリチンの症例が紹介されています🙋♀️
印象に残った言葉が、
「女性はフェリチン10以下だと
阿修羅になるが、
100以上になると菩薩になる。」
私、フェリチン11でした🙋♀️
ただし、
鉄剤は 胃腸の調子を狂わせる場合も
あったりで難しさもあるのですが、
以前にも増して
お肉を食べるようにしてりしてます。
分子栄養学の分野が
今までの解明されていない
みなさんの不調を改善してくれるはず
と期待しています😌
なんだかダルいキツいが
普通になっている方も
一度、フェリチン検査
してみる事をオススメします🙋♀️