タレントの優木まおみが、9日発売の雑誌「anan」で、セミヌードを披露していることがわかった。きりりと引き締まったおなかに、滑らかにくびれたウエスト、まあるいヒップという完ぺきなプロポーションの優木。そんな優木のセミヌードは、フェミニンで優しいオーラを放っており、張りがあって、ふわふわとしていそう……まさに“マシュマロボディー”というべき男性にも女性にもあこがれの体を持つ優木だが、同誌のインタビューでは、以前自身の体にコンプレックスを持っていたことも明かしている。

優木は、同誌のインタビューで、以前の自身の体について、「細かったけど、全体に張りがなかった。一方でお腹はぽっこり、猫背で、上半身のボリュームがないことも悩み。20代のグラビア撮影では、それを隠すことばかり考えていました」と明かす。そんな優木を変えたのが、30歳を機に始めたパーソナルトレーナー樫木裕実氏のレッスンだったという。「始めて2週間くらいで、少しずつラインが変わってきたんです。それもただ細くなるのではなくて、例えばデコルテはボリュームがあるけれど、ウエストはくびれている、というように。ちゃんとやればこんなに変わる、とわかったら楽しくなって」と樫木氏のレッスンを振り返った。


30代になって始めたレッスンで、手に入れたという理想のボディーに、読者も勇気を与えられそうだが、素人がレッスンを始めるのはなかなか難しいもの。しかし、優木は日々のトレーニングについて、「飽きっぽいから、“ながら”運動をするくらいなんです。決められたことを繰り返すのが苦手」と予想外の発言。「例えば収録中、椅子に座ってVTRをチェックしている時は、足を床から浮かせて腹筋運動をしたり、家のソファでTVを観ている間は、簡単な腕立てを。空き時間にできるエクササイズを楽しんでやってます」と“ながら運動”でそのボディーを維持しているという面倒くさがりの読者にも続けられそうなうれしいエクササイズを紹介している。


(シネマトゥデイ)

http://www.cinematoday.jp/page/N0030187



優木まおみのセミヌードなら見たい人はたくさんいますよ。

そういうのを女性向けに企画して売れる時代なんですな。

いい体になるためのトレーニングを実践する人が増えるのはいいことです。


アイドル大好き48



米プロフットボール、NFLの王座を決める全米最大のスポーツイベント、第45回スーパーボウルが6日、テキサス州アーリントンのカウボーイズ・スタジアムで行われ、アメリカン・カンファレンス(AFC)覇者のスティーラーズと、ナショナル・カンファレンス(NFC)を制したパッカーズが激突した。
試合に先立って米国国歌独唱の大役を任されたのが、米国出身のシンガー・ソングライター、クリスティーナ・アギレラ(30)。力強い歌声で知られるアギレラは、父親が米国軍人だったこともあって、世界各地の米軍基地で育ち、日本にも3歳から6歳まで住んでいたという。
「子供の頃からスーパーボウルの大舞台で国歌を歌うのが夢だった」というアギレラは、独唱を終えると、スタジアムを埋めた大観衆から大きな喝采を浴びた。
(産経新聞)


アギレラは「O'er the ramparts we watched, were so gallantly streaming」と歌うところ、直前の歌詞「What so proudly we hailed~」と混同したらしく、それらがやや変形された「What so proudly we watched at the twilight's last gleaming」と歌った。
パフォーマンス中はとくに騒ぎにならなかったが、その後、ネットで「国家を台無しにした」など批判する声が上がっていた。
楽屋でひどく落ち込んでいたといわれるクリスティーナ・アギレラはその後、以下のような声明を発表した。「夢中になりすぎて、歌の途中、自分を見失ってしまいました。でも、わたしの愛国心、そして国歌に対して忠実な思いがあったことを感じてもらえたらと願うばかりです」

(BARKS)

http://www.barks.jp/news/?id=1000067533


これほどまでの度胸ある人でも、あがっていたのでしょう。

紅白で中島みゆきさんや矢沢栄吉さんが歌詞を間違えたのを思い出しました。

本人は悔しいでしょうね。ましてや国歌ですから。

圧倒的な声量で観客の拍手を浴びていたのは本当ですが、しかしツイッターなどで批判されています。
かなり露出度の高い衣装もよく着ていますが、さすがに米国の国民的行事のこの日は露出控えめだったようです。
最近は大ヒットというほどの曲は出ていませんが、エネルギッシュな歌の迫力は健在。


アイドル大好き48

アイドル大好き48

アイドル大好き48

アイドル大好き48

アイドル大好き48

アイドル大好き48

アイドル大好き48

エロいですよ、この人。


ホワット・ア・ガール・ウォンツ 

http://www.youtube.com/watch?v=pP3FQ0IXJSc


カム・オン・オーヴァー・ベイビー

http://www.youtube.com/watch?v=knJn5VG-eNc


エイント・ノー・アザー・マン

http://www.youtube.com/watch?v=kIwgdAWNcvU


デビューした頃はブリトニー・スピアーズを退けてグラミー賞の最優秀新人賞を受賞した逸材です。

歌の力を感じるシンガーの一人です。アメリカにはしっかり歌ってくれる歌手がたくさんいて層が厚いです。

エヴァンゲリオンレーシング、参戦マシンをワンフェスに出展 - MSN自動車| ニュース


エヴァンゲリオンレーシングは2月6日、幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバルに、2011年のSUPER GT参戦マシン「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」を展示した。
ブースには、昨シーズンの鈴鹿8耐参戦マシン「エヴァンゲリオンRT初号機TRICK☆STAR」の展示のほか、綾波、アスカ、マリ役、3名のレースクイーンも登場。カメラを手にする人たちが集まり、ブースには常に人だかりができていた。


アイドル大好き48

アイドル大好き48

アイドル大好き48


元AKB48のセンターで昨年最も売れたAV女優、やまぐちりこの妹、やまぐちりくがAVデビューすることが明らかになりました。
SODからです。本物の妹とのことです。驚きました。
しかしかなりかわいいですね。
それにしてもこの姉妹には何があったのでしょうか。父親は教師だと聞いていますが。
あまりのすごい展開に目がくらみそうです。

$アイドル大好き48





AKB48の正式メンバーは、それぞれ16人から構成される「チームA」「チームK」「チームB」を合計した48人だったが、10年12月8日のデビュー5周年記念公演で、予備軍にあたる「研究生」から8人が昇格することが発表され、56人体制になったばかりだった。

だが、それから1か月半しか経たない11年1月23日に秋元氏から語られた内容が、波紋を広げているのだという。この日は、恒例のライブ「リクエストアワー セットリストベスト100」最終日。このライブの打ち上げの場で、約200人を前に秋元氏が「56人いるメンバーを48人に戻す」などと発言。

この発言は、首都圏では11年2月3日に発売された「週刊文春」2月10日号でも、「AKBに衝撃 秋元康『タルんだメンバーを8人減らす』宣言」と題して、2ページに渡って報じられた。「文春」の記事では、「みんなの頭をよぎったのは、やはり『卒業』でした」との出席者の声を紹介するなど、強く「リストラ」や「仕分け」を示唆した内容になっている。


「(現行の正式メンバー)56人のうち、『いつ8人が卒業させられるか』と不安だと思うが、卒業はさせない。では、どうするかというと、野球やサッカーで言う『スーパーサブ』として8人を移す。『卒業』だと言うと戻ってこれないイメージだが、いつでも戻れる」

なお、「スーパーサブ」とは、スターティングメンバーではないものの、試合の途中で切り札として投入される選手のことを指す。また、秋元氏は、「AKB48が大きくなっても、レギュラーの座に慢心せずに頑張って欲しい」
「大きくなったことで、遅刻など生活態度がたるんできているメンバーがいると聞いている」とも発言。「スーパーサブ」の設定で、AKB48全体の引き締めを図りたい考えのようだ。


(J-CASTニュース)

http://www.j-cast.com/2011/02/03087243.html?p=1


何を基準に降格させるか。握手会への遅刻が目立って多い、TV収録中の態度がどう見てもやる気なさそうに見えるなど、誰もが納得するような処分をしてほしいですね。

態度悪くてもなぜか推されているメンバーもいるのが、わからんところです。

態度がたるんでいるの見え方が、視聴者と経営者で違うのかもしれないな。

SKE48では正規メンバーから研究生に降格されたメンバーもいましたが、理由が未だよくわからないです。

えこひいきに見えるのはよろしくないです。



アイドル大好き48

秋Pは誰を降格にリストアップしているのか