女性アイドル6人組、ももいろクローバーで、ソロ活動専念を表明しているサブリーダー、早見あかり(16)が10日、東京・中野サンプラザでラスト公演。昼夜2公演の計2200人に「最後のステージなので最後まで全力で楽しみたい」とあいさつし、36曲を熱唱した。

フィナーレでメンバーから贈られた「あかりんへ贈る歌」が6月11日に発売され、収益金の一部を東日本大震災の義援金にすることと、早見の脱退を機に「ももいろクローバーZ」に改名することも発表された。


(サンケースポーツ)

http://www.sanspo.com/geino/news/110411/gnj1104110501001-n1.htm



改名ですか。ヘタにいじくらずいけばいいと思うのですが。

人気が上昇しつつあるので、早見さんの脱退は痛いのは確かです。


アイドル大好き48 ももいろクローバー

アイドル大好き48 早見あかりさん


東日本大震災で被害を受けた栃木県小山市出身の新人タレント、柴小聖(しば・このな=23)が6月にグラビアで芸能界デビューすることが決まり4日、東京・大手町のサンスポ編集局を訪れた。

ビキニに着替え、身長1メートル63、B91W58H86のナイスバディーを披露。「バラエティーやお芝居など色んなことに挑戦できれば」と抱負を語り、目標に所属事務所の先輩、熊田曜子(28)と安田美沙子(28)をあげた。

幼少からバレエやピアノなど英才教育を受け、高校のミュージカル部で演技に開眼。昨年、上京しレッスンを始めた。

この地震で実家の家財が床に散乱するなど被害を受けたが、「こんな時だからこそ、メディアを通じて被災地の人々を元気づけたい」と力強く語った。


(サンケイスポーツ)  



結構エロいですよ。美味しそうです。

頑張ってください。

http://www.sanspo.com/geino/photos/110405/gnj1104050504008-p4.htm



アイドル大好き48

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「ピンク・レディー」のミイことタレントの未唯mie(53)が4日、東京・渋谷のらあめん花月嵐で自らプロデュースした「ベジラーメン菜菜『美麺(びいめん)』」の記者発表会を開催した。
料理通で知られる未唯mieが、動物系食材を一切使用していないヘルシーなラーメンをプロデュース。約20種類の野菜を使用し、こだわりの極細麺には健康食材「スピルリナ」が練り込まれているという。「やってみたいという思いがあったので、本当にうれしかったんですよ。喜んで受けさせていただきました」とオファーを快諾。「やっぱり『私に(プロデュースを)』ということは、健康と美容。そういうラーメンができるように考えました」と美へのこだわりを詰め込んだ。

「素晴らしいラーメンができあがっちゃったんだな、と思っています。ベジタリアンの方、ダイエットしたい男性の方、なんといっても美しく、きれいで元気でいたい女性の方にぜひ召し上がっていただきたい」とPRしつつ、自ら厨房(ちゅうぼう)に立ち、手際良くラーメンを完成させた。
東日本大震災の発生で芸能界はイベントなどの自粛ムードに包まれているが、3月31日に「ピンク・レディー」の復活ライブを敢行。「大変悩んだところだったんですが、やめてしまったら大変な方を助けることもできないし、今だからこそ元気を(日本中に)広げるべきなんじゃないか、ということを考えた」と説明。「本当に元気になったというお声をいただいて、やってよかったと思います」と胸を張った。

(日テレNEWS24)

$アイドル大好き48

どんなものなのか、食べてみたいです。
春のベジラーメンは花月の恒例行事ですね。
アイドルグループ「AKB48」の21枚目のシングル(マキシシングル、タイトル未定)が5月25日に発売されることが、「AKB48 22ndシングル 選抜総選挙」の開催決定とともに公式ブログで発表された。
21stシングルの収益の一部は、“今の日本を一日も早く元気づけたい!”という志の下、AKB48が取り組む東日本大震災の復興支援活動「誰かのためにプロジェクト」の一環として寄付される。
選抜総選挙は22枚目シングルの選抜メンバーを決めるためで、「AKB48の夢に向かって一生懸命生きる姿で勇気づけられたら……」とのコメントが添えられている。開票日や22枚目シングルの発売時期など詳細は未定という。

(毎日新聞)


最近募金づいているAKB48ですが、今度は回収を考えてきました。
総選挙は原発事故の処理も恐らく終わる、秋にでもゆっくりやればいいと思いますがね。
彼女らはお人形で、全部バックにいる大人のシナリオですけど。

$アイドル大好き48
AKB48のメンバー

災害の支援物資が役所などの集積所に集められるが、下着や大福モチなどの物資に手をつける担当者もいるのだという。人気ロックグループGLAYのTERUさんが28日の自身のブログで語っている。
TERUさんの友人である、ピーチジョン創業者の野口美佳さんが送ったムートンのブーツを「要らない」と付き返されたとこともあるのだという。
その際の担当者が年配の男性で「受け取る側の物資担当がおじさんだと、全く訳が分からず段ボールを開ける事すらしないようです。一番ビックリしたのが、ムートンのブーツは温かくて長靴より重宝するはずなのに、ムートンって言葉が理解できなくて、そんなものは要らないと返されるみたい」としている。

そして、極めつけは「自分の故郷である仙台が、少しでも早く復興してくれる事を願い、役所に物資を届けに行ったら、あっ!これ欲しかったんだ?!と言って、役所の人が持ってたって」ということもあったようだ。他人の物を勝手に私物にするとは、まさしく言語道断。

さらには、TERUさんは「物資として届いた大福を、このまま置いてても腐っちゃうからと言って、その大福を食べながら対応する人もいたって。おかしいでしょう。大問題だよ」と、憤っている。


(YUCASEE MEDIA)



さすが、TERUさん。支援物資を持って現地に駆けつけるロック魂を感じます。

物資の大福を食べてしまう職員がいたとは、悲しい現実。

ただ、押尾学に部屋を貸してたピーチジョンの女社長の宣伝に利用された感があるのが、唯一残念です。


TERUさんブログ

http://ameblo.jp/glay-official/entry-10843653385.html