天罰と言うと、人間を見ている神仏が目に余るあまりの悪行に対して
厳しい罰を与えるように、言われている。
だが、人間の成長を見守っている神仏は、人間に罰を下すことはしない。
天罰は人間が自らに下す罰なのだ。
人間が自ら下すとは、自分の生き方が全く違っていたり、大切な人や
多くの人々に悪行と呼ばれることを為すとき、自分自身に痛い思いを
させたり、深い反省を促すような出来事を起こしたりする。
その判断は魂が本来の道に戻れるように、導くことだと言える。
時には思わぬ心身の傷になることもある。
そうまでしても、本来のやるべきことをやり遂げることを、決めているのだ。
何が天罰になるのか、それはいつなのか、誰にも分からない。
知っているのはその人の魂だけだ。
魂のもっともやりたくないことでもあるだろう。
その天罰を受けたくないなら、今の自分をしっかりと反省して、言葉や
行動を変えることだ。
まだ間に合う時に・・・。
自分の生き方や成長の為に事故や病気になることとは、まったく異なる
ことだけは伝えておきたい。それは罰ではなく、自らの運命だから。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「今日の見通し」
～今日の１日を快適に過ごすために～
◎ 置くところを決めておくと、慌てたり探すことも少なくなる。
It will be less panicking or wasting time to look for if you have certain
places for things.
出かける時に余裕が持てる。
You will have time to spare when leaving.
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
お知らせ
脳トレ「タマラ式自習塾」
２１日（火）２７日（月）
メンテナンス ３月２５日
お申込・お問合せ：アクセスハートプロジェクト