好みと好まざると | タマラブログ 

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.「生きる」ということについて。私の分かる所で書いています。

好みは人それぞれだ。
 
絶品と言われる料理にしても、必ずしも全ての人の口に合うと言う訳ではない。
もう少し塩気が・・・と感じる人もいるだろう。
それは良し悪いではなく、単に好みによるところが大きい。
 
好みこそ、育っていく過程で培われてきたものだ。
親の好みが子供にそのまま引き継がれていくのは、まさしく家庭の味とも言える。
長年にわたり慣れ親しんだ味付けは「おふくろの味」として、懐かしさと共にある。
 
いつしか身に着いた好みによって、自分にとっての良し悪しの判断基準も決まる。
好みに合うものはそのままに取り入れれば良いが、合わないと感じる時こそ
理由を考えてみることだ。
好みに合わないこと、つまり自分にとっては良くないことだとも言える。
自分の経験や体験の中から、好みに合わないことを教えていることも多い。
 
好みに合わなくても、いつしか好んでいくこともある。
また、好んでいたものがいつしか変わってしまうこともある。
環境や過程において、成長するうちに変わっていくこともある。
どちらとも言えないこともあるだろう。
だが、自分にとっての好みと好まざるは、素直に感じていきたいものだ。
それは自分にとっての大切な事、必要なことを教えているひとつでもあるからだ。
 
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