声をかける | タマラブログ 

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.「生きる」ということについて。私の分かる所で書いています。

声をかける、自分から声をかける、その一言が自分を変えていく。
挨拶は、他の人間に向けて声をかけやすい第一のものだ。
 
登山を経験したことのある人なら分かるだろう。
登ってくる人と下っている人がすれ違う、その時は下る人が道を譲り
「こんにちは。」また「お疲れ様です。」と声をかける。
見知らぬ人であっても登りの辛さを知っているから、先に到達した者の
励ましの言葉でもある。
それに対して登る人は
「こんにちは。」また「ありがとうございます。」
とにこやかに返答をする。
 
登山という目的を同じくした者同士の心遣いや、親しみの表れでもあろう。
 
毎日の散歩を日課にしているならば、同じ時間に行き交う人と顔見知りになる。
互いに見知った顔となれば、何となく会釈をしあうようになるだろう。
そしてどちらからともなく、挨拶が始まる。
 
挨拶をする、挨拶をされる、どちらも何となく胸が温かくなったり爽やかになったり、
気持ちが弾んだりするものである。
そこに必要なのは、自分から挨拶をする勇気、返事を返す思いだろう。
 
幼い時から挨拶を奨励され、身に着けていくこともコミュニケーションを図る手段、
また人間関係をより良くする賢い手段と言える。
 
親しくなりたい、雰囲気を良くしたい、和やかにしたい、明るい一日にしたい、
などと思うのなら、まずは自分から先に声をかけて挨拶をしてみよう。
挨拶・・・その一言が人の心を開くことも多いのだ。