沢渡温泉しおり絵 其の二 夕食編
いやーー、 写真が多くて・・・・・ ・ ・ ・ スンマセン
時間まで、 デロンと寛ぐダンナ 。
しおり絵には、 ロビーに図書コーナーがあります。
絵本とか、 漫画とかあって、 普段ゆっくりできないこのような人↑ に、 便利。
読んでるのは、 手塚センセの ブッダ (笑)。 あとで私もつい2巻まで読んでまう・・・
庭の向こうに、 今宵の宴会場。 ああ~~~ドキガムネムネ!!!!
席に着くと、 本日の味わい。 むきゃ
(のだめ風に)
一杯目。
黄昏の麦酒を愛する皆さん、 ごめんなさい。
ニッポン酒にしちゃいました・・・・・・・・・・・・・・・
だってだって、 飯前のひとっ風呂後に、 一杯やっちゃったんですもん・・・・・・![]()
じゃ、 じゃん!!!!!!!
来ました前菜~~~~~~~
手前左から、 百合根饅頭茶巾、 サーモン菊花寿司、 むかごの磯辺焼き
鱧(はも)の柿餅揚げ(カキの種粉々衣!)
セリの胡麻醤油漬、 帆立貝松の実焼、 慈姑(くわい)オランダ煮 !!!!!
食前酒は、 女将自家製のかりん酒。
甘い酒が苦手な私ですが、 こちらは何とも・・・・・・・シュキ 
ダンナも 「 サトウサトウしてなくて、 おいしい・・・・」 とご満悦。
このひとくちで、 見えてきました、 しおり絵の味。
おせちで定番の (とはいっても北海道では食べたことがなし) な、
慈姑 (くわい)さんが、 オランダ煮に!

山の中で、 お刺身・・・・?
実はこちら、 大鱒 (ます) のお造りなんです。
普通なら泥くさそうなところですが、 中庭のキレイなキレイな池の中で
時間をかけて体の中の泥や臭みは一掃。
まるで海のお魚さんのような、 至極の味。 甘くて歯触りがよくて、 ンマシンマシ。
手前にあるのは、 大根と人参で形づくられた、 し ・ お ・ り 。
黄色いお花は、 食用の 金魚草。 ほろにがウマシ。
来ました・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大好き、 土瓶蒸し。
今年は、 地元でマツタケがとれず、 よそのを使うくらいなら、と
かわりに入ったのが
あわび茸!!!
知らないそんなの!
蓋をあけたら、 濃厚で繊細なキノコのかほり・・・・・・グッスメル
しかも超ぐだくさん! ぐだくさん大好き~~~~~。
こやつが、 あわび茸。
んもう、 すごい香りじゃないですか! 出汁も当然美味しいんだろうけれど
マツタケさんに引けを取らないんじゃないかしらっ???
歯ごたえがよくてボリューミー、 土瓶の中はシアワセでいっぱいです!
今宵のナンバーワン確定。
焼き物は、 岩魚の藻塩焼き。
藻塩は、 海藻に振りかけた海水からとった (たぶん) という、 貴重なお塩。
とてもやわらかい口当たりなので、 もの足りなければレモンをどうぞ。
でもでも、 そんなの必要ねー。 岩魚サイコ~~
もちろん骨までバリバリ味わいます。
お凌ぎは、 女将の手打ちそば。
どうしてどうして、 美味しいではありませんか!!!
かめばかむほど、 いいお味 いい香り ・・・あとを引きます。
地モノ、信州牛サーロイン 辛こしょうみそ焼
普段、 ほとんどお肉を食べない私ですが
あえてチャレンジ。
お味噌だから、 甘くて除けたくなるんじゃないかと思ったんですが
ちがーーーう。 この味噌、 相性抜群です。
苦手なお肉の匂いや脂も、 この極上辛みそのお陰で
普通に焼いたものより、 絶対美味しいぞと確信。
下に敷いてあるワサビ菜もいいアクセント^^
肉を食べるのに、 コレを用意しないのはアフォーです。
ああ、名前忘れちゃった。 とにかく、 私好みの深い味。
揚げものは、 蓮根まんじゅう 和がらし。
ズッキーニと、 もみじの形の生麩が乗っててカワユイ。
金沢にも郷土料理に蓮蒸しがありますが
こちらは揚げてあるので、 香ばしいコクが加わっています。
家でやってみたい。
温菜、 小蕪の風呂吹。
思わず笑ってしまうほどの、 極上のだしと蕪の香り ・・・・・・ ラヴ 。
楽しい夕食の時間も佳境です。
ご飯は菜飯、 シバ漬の刻んだの乗ってます。
残った分は、 夜食用に握ってくれるんですよ!
ダンナ、 3握りオーダー。
お味噌汁に、 優しいお味のお漬物。
私たちの席は、 まさに雪見席。
ポインセチアウレシス。
でっざ~~~と。
キウイ ・ パイナポ ・ たしかミカン(笑) ・ 記憶違いでなければ 西洋梨の ル・レクチェ
レクチェさん、 初めてですが、 めっちゃんこ美味しいですね。
最後は、 りんごの氷菓子。
紅玉と、 名前忘れた・・・・たぶん地元の生産者さんによるもの。
スッキリいい香りで、 とってもおいしかったです!
できたてのお料理を、 絶妙のタイミングで。
部屋食だと、 なかなか、 こうはいかないですよねー。
運ばれるたびに、 仲居さんひとりひとりと会話が楽しく弾みます。
とても自然に話しかけてくれるし、 つかず離れずの距離感が心地よい。
当たり前の接客なんだろうけど・・・・・・・ 心がこもっていて、 それでいて厭味がないんです。
人気の理由は、 たぶんココが大きい!
おいしくて、 名残惜しくて、 もっと飲んで味わっていたかったけど
デザートまでいってしまっては、 もう席を立つしかない・・・・・・ショボン
あんまり酔っ払っても、 他のお風呂に入れないし
ここは諦めて、 部屋に戻りますか!
つづきは、 また後日・・・・・・・・・・





















