アラフィフ(いやアラカン?)

留学生、星読み、ナチュロパス、

そして物書きの玉乃わいんです。

占星術、メルボルンのいろいろ、

国際恋愛について書いています。

 

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人生には3回モテキが来ると言いますが…

私には無かった!!と嘆くことウン十年。

特に日本では声をかけられることなど皆無で

それがこの「女道」を立ち上げる

きっかけにもなっています。

(「女道」はモテを研究する活動では

ありません。自己肯定感が低くなっている

オンナたちに

本来の自分にもどってもらう活動)。

それがメルボルンに来てから、

つまり46歳から

町で声をかけられることも出てきました。

とはいえ、多くはなかったけど。

 

しかしオンラインデートに登録すれば

意外にモテることを知って

少し自己肯定感取り戻しました。

つーかまあ大体の人は

アプリではモテるでしょうから

デートする、しないは別として

アプリやるのは自己受容に

良いかもしれません。

力を入れすぎないのがコツ。

 

昨年はそれだけでなく

次々出会いがあって、

それは私の進行の太陽の

サビアンシンボルが

「持ちきれないほどの贈り物を

抱えた男」

だからと何度か書きました。

 

これを読んだ友人がうらやましがり、

しかし進行の太陽のサビアンシンボルは

1年に一度しか変わらないため、

人生で経験できるのは360個中せいぜい80個。

なので彼女は「永遠に来ない」と

嘆いていました。

 

しかしですね。

私も昨年のサビアンシンボルは変わり

今年はちょっと「失望」が

テーマになっているのですが。

 

この2週間で2回も声かけられた。

一度はバーで。

一度は道で。

しかも道で声をかけてきた人は

すっごくハンサムで

私好みの青い目。

いやー、うれしいね。

彼は名刺を渡してきて、

「良かったらお茶でも」と言ったので

ガレージセールが終わって

落ち着いたら連絡しようと思っていたら

Linkdeinで私を見つけて

「どうかつながってほしい」と

メッセージをよこしてきました。

熱心。

まあ遊んでいる感じは受けましたし、

私ももうすぐここを去る身。

でも気分を上げてくれるには

最高のシチュエーションでした。

 

で、ちなみに私の進行の月

(毎月変わるやつ)のサビアンシンボルが

「ドアをノックするキューピッド」。

抜け駆けして楽しいことをしたり、

秘密の恋の予感も…

というやつです。

いや、当たりすぎでしょ。

 

ということで今はハンサムな彼と

メッセージやりとり楽しんでます。

 

 

 

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